01
ふうちゃんらいちゃんねるとは
まずはチャンネルそのものの説明から始めます。 名前も主役も、飼い主ではなく猫のほうに寄せられているのが、 この場所のいちばん分かりやすい特徴です。
1-12019年8月に始まっている
チャンネルが始まったのは2019年8月です。 風神と雷神を迎えたのが2018年ですので、 一緒に暮らし始めて1年ほど経ってからということになります。 迎えてすぐに撮り始めたわけではありません。
この時期、メインのチャンネルは更新が止まっていました。 自分が前に出るほうの発信が動いていない年に、 猫のチャンネルだけが立ち上がっている。 並べてみると、順番として少し意外なところです。 2匹を迎えた経緯そのものはプロフィールの記事で日付をたどりました。
1-2主役は風神と雷神
チャンネル名は、2匹の呼び名をそのまま並べたものです。画面に映るのは基本的に猫で、 飼い主のほうは声だけということも珍しくありません。 芸人が自分の名前を前に出さないチャンネルを持っているのは、 なかなか珍しい形だと思います。
名前で検索する人にとっては、 飼い主の名前を知らなくてもたどり着けるという利点もあります。 猫の動画を探していて偶然たどり着き、 あとから誰のチャンネルか気づく。 そういう入り方も十分ありえる作りです。
1-3メインチャンネルとは別に持っている
この猫のチャンネルは、メインの 「ギャラクシーちゃんねる極」とはまったく別の場所にあります。 メインを登録していても、猫の動画は自動では流れてきません。 見たい人が自分で登録する形です。
芸人としての活動と混ぜないことで、 猫の動画を目当てに来た人が 絶叫のサムネイルに戸惑うこともありません。 3つのチャンネルの並びについては全体を整理した記事にまとめました。
1-4「この世で最強のねこチャンネル」
本人はこのチャンネルを「この世で最強のねこチャンネル」と表現しています。 ネタで使う大げさな言い回しが、猫の話にも出てきているのが面白いところです。 静かな場所ではありますが、言葉の勢いだけは変わっていません。
あわせて「世界中の猫や動物達を救えるよう頑張っていきたい」とも語っています。 猫の動画を出すという話と、 もっと広い目的の話が同じ場所で語られている。 その二つがどうつながっているのかは、次の章で見ていきます。
1-5サンシャイン池崎という名前で調べる方へ
サンシャイン池崎という名前で検索してこの記事にたどり着いた方は、 猫のチャンネルを探していたのだと思います。 その場所はこの章に書いたとおりです。
池崎さんについてほかにも知りたいことがある場合は、 このサイトの別の記事が役に立つかもしれません。 猫に関する記事だけでも何本かあります。
池崎さんに関する記事は、 カテゴリごとに分かれています。 気になったところから読み進めていただければと思います。
1-6サンシャイン池崎という表記について
サンシャイン池崎という芸名は、 名字の池崎に「サンシャイン」を付けた形です。 検索するときは、サンシャイン池崎とフルで入れたほうが 目的のページにたどり着きやすくなります。
このサイトでも、できるだけサンシャイン池崎と表記するようにしています。 池崎とだけ書くと、同じ名字の別の方と紛らわしくなるからです。
サンシャイン池崎の猫のチャンネルを探すときも、 芸名をフルで入れて検索していただくと 公式のものが上のほうに出てくるはずです。
02
収益を寄付するという決め方
このチャンネルの中心にあるのが寄付です。 あとから決めたことではなく、始める時点で行き先まで決めていたという点が、 ほかの猫の動画と大きく違うところです。
2-11本目の動画で宣言している
チャンネルを立ち上げた最初の動画で、収益を動物の保護活動に寄付すると伝えています。 活動を続けてから決めたのではなく、 出発点で宣言してしまっている形です。
先に言ってしまうと、あとから方針を変えにくくなります。 見る側にとっては分かりやすく、 出す側にとっては引き返しにくい。 チャンネルを始めるときの決め方としては、かなり思い切ったやり方です。
2-2経費と税金を除いたほぼ全額
寄付されるのは、経費や税金を除いたほぼ全額とされています。 チャンネル運営にかかる分と納めるべき分を引いて、 残りは手元に残さないという形です。
収益の一部を寄付する取り組みは各所にありますが、 残りを全部というのはかなり踏み込んだ設定です。 しかも猫のチャンネルだけの話で、 ほかの2つのチャンネルは通常どおりです。場所ごとに扱いを変えていることになります。
2-32021年、112万円の報告
最初の報告は2021年2月です。 開設からおよそ1年半の収益として、112万1,706円がNPO法人「猫の森」に寄付されました。 猫の森は、風神と雷神を迎えた団体でもあります。
金額が1円単位まで示されているのが印象的です。 きりのよい数字にまとめるのではなく、 集まったぶんをそのまま渡している。 宣言どおりに動いていることが、この端数からも伝わってきます。
2-42024年、718万円の報告
2度目の報告は2024年2月22日、猫の日に行われた生配信でした。 金額は718万5,926円。 2021年の前回以降に積み上がった収益を、 必要経費を除いてそのまま寄付しています。
内訳は、猫の森に300万円、 そして能登半島地震の被災動物を支援する 石川県獣医師会の対策本部に418万5,926円。 猫の日に発表するという選び方も含めて、見せ方まで考えられている報告だと感じます。
2-5池崎さんが決めた仕組み
収益を寄付するという形を はじめから示しておくというのは、 池崎さんが自分で決めたことです。
あとから発表するのではなく、最初に決めて公開しているという順番に意味があります。 池崎さんのチャンネルは、 そこがはっきりしています。
この形にすると、 見る側にも役割が生まれます。 池崎さんの動画を見ることが、 そのまま支援になるからです。
2-6池崎さんと保護猫の活動
チャンネルの収益を寄付するという形は、 サンシャイン池崎の保護猫にまつわる活動の 一部として位置づけられます。
預かりボランティアも並行して行われていて、複数のやり方で関わっている状態です。 池崎さんの猫との関わり方は、 動画だけにとどまりません。
そのあたりは、 このサイトの猫カテゴリの記事で扱っています。 池崎さんの活動全体を知りたい方は、 そちらもあわせて読んでみてください。
2-7お金の流れを公開するということ
収益をどう使うかを公開するというのは、 決めた側にとっては縛りにもなります。 あとから変えにくくなるからです。
それでも先に示しておくことで、見る側が安心して見られるという効果があります。 支援のつもりで見る人にとっては、大事な情報です。
こういう形を取るチャンネルは、そう多くありません。 仕組みとして分かりやすいところが、 この場所の特徴になっています。
03
どんな動画があるのか
寄付のしくみだけを聞くと堅い印象になりますが、 中身はごく普通の猫の動画です。 ここでは、どんなものが並んでいるのかを見ていきます。
3-1猫との日常
中心になるのは、2匹の日常を撮った動画です。 寝ている、食べている、遊んでいる。特別なことが起きるわけではない時間が並びます。 飼い主が有名人であることとは関係のない、普通の猫の動画です。
企画で押していく作りではないぶん、 長く見ていられる場所になっています。 テレビの出番のように起承転結があるわけではありませんが、 この種類の動画には、それが要らないという強さがあります。
3-2にゃんともパレード
自分の猫だけを映しているわけでもありません。 視聴者から寄せられた猫を紹介する「にゃんともパレード」という企画があり、 全国の家の猫が次々に登場します。
自分のチャンネルを、他の人の猫を見せる場所として開いている。 見ている人が参加できる作りにもなっていて、 チャンネルの性格をよく表している企画だと思います。 ここでも主役は飼い主ではありません。
3-3生配信で猫を映す
生配信も行われています。 猫を映しながら、集まった人と話す時間です。何も起きない時間も含めて流すという点で、 収録した動画とはまた違う見え方になります。
2024年の寄付の報告も、この生配信の場で行われました。 猫を見に来た人がそのまま報告に立ち会う形になり、 チャンネルの目的が自然に共有されます。 配信という形式については生配信の記事でも扱いました。
3-4ここに叫ぶ池崎はいない
このチャンネルでいちばん驚くのは、声かもしれません。 舞台やメインチャンネルで聞くあの絶叫は、ここではほとんど出てきません。 猫を起こさないように、という当たり前の配慮です。
叫ぶことを芸にしている人が、 叫ばない場所を自分で持っている。 普段は静かなほうだと語っている本人にとっては、 こちらのほうが自然な状態なのかもしれません。 この落差については声をめぐる記事でも触れています。
3-5サンシャイン池崎の撮り方について
カメラを構えて撮るというより、 そこにあるものを記録するという撮り方に見えます。 池崎さんの猫の動画には、そういう気配があります。
猫が寄ってこないときは、そのまま撮り続けている回もあります。 思いどおりにならないところを含めて出しているわけです。
そういう作り方をしているので、 サンシャイン池崎の猫の動画は ゆっくりした時間の流れになっています。
3-6池崎さんの話し方の違い
動画のなかでの池崎さんは、 猫に向かって話しかける場面が多くなります。 相手が猫なので、返事は返ってきません。
それでも話しかけているというところに、日常の様子が出ています。 池崎さんの猫の動画は、 そういう細かいところが面白い場所です。
テレビでは見られない話し方なので、 池崎さんを長く見ている方ほど 新鮮に感じるかもしれません。
3-7日常を記録するということ
何気ない場面を撮っておくというのは、 そのときにはあまり意味を感じないものです。 あとから見返して、はじめて価値が出てきます。
何年も撮り続けていると、記録としての厚みが出ます。 最初の頃の動画がいまも見られるのは、そのおかげです。
猫は人より早く年を取ります。 そのぶん、記録が残っていることの意味は大きいのだと思います。
04
このチャンネルが果たしていること
ここからは、ファンの立場から勝手に考察してみます。 このチャンネルが、猫の動画を出す以上に 何を果たしているのかを考えてみます。
※ 以下はご本人が語った意図ではなく、いち視聴者としての読み取りです。
4-1保護猫を知る入口になっている
猫の動画を見に来た人が、保護猫という言葉に初めて触れることがあります。 最初から関心があった人だけが集まる場所ではなく、 かわいい動画から入って知る形になっています。
関心を持ってもらうところから始めるという意味では、 寄付そのものより大きい役割かもしれません。 団体のページを最初から訪れる人は限られますが、 猫の動画なら誰でも見に来ます。
4-2見ることが支援になる形
このチャンネルの分かりやすさは、見るだけで支援の側に回れるところにあります。 寄付を呼びかけるのではなく、 再生されたぶんが最終的に団体へ渡る作りです。
手続きも決断も要らないので、参加のハードルがほぼありません。 猫を見ていたら結果的に支援になっていた、という順番です。 仕組みとしてはとても素直で、 だからこそ長く続いているのだと思います。
4-3猫の森との関わり
寄付先のひとつであるNPO法人「猫の森」は、 風神と雷神を迎えた団体でもあります。 団体の発信によれば、2匹を迎えたあとも施設へ何度も足を運んでいるとのことです。
お金だけを渡して終わりにしていない、ということになります。 チャンネルの収益を届ける関係と、 実際に通う関係が別にある。 寄付の金額よりも、この続き方のほうが印象に残ります。
2匹を迎えた経緯や、施設での世話・自宅での預かりといった活動そのものは、猫の記事のまとめと保護猫活動の記事に分けてまとめました。 このページは、あくまでチャンネルと寄付のしくみの話に絞っています。
4-4知名度の使い方として
芸能人が保護猫を迎えたという話は他にもありますが、チャンネルの収益まで結びつけている例はそう多くありません。 知名度を使って関心を集め、 集まったものをそのまま渡す形になっています。
もちろん、これはこちらの読み取りにすぎません。 ただ、始める前から寄付を宣言していたことを思うと、 最初からこの形を狙っていた可能性はありそうです。 猫への向き合い方は魅力をまとめた記事でも扱いました。
4-5池崎さんのチャンネルが果たす役割
見る人がいて、収益が生まれて、 それが寄付に回る。 サンシャイン池崎のチャンネルには、 そういう循環があります。
見ることが行動になるというのは、 あまり多くない仕組みです。 池崎さんの猫のチャンネルは、 そこがほかと違うところです。
もっとも、 そういう理屈を知らずに見ていても構いません。 猫を眺めるだけでも、結果は同じになります。
4-6サンシャイン池崎が続けていること
チャンネルを続けるというのは、 撮って編集して公開するという作業を 繰り返すということです。
池崎さんの場合、 それをテレビの仕事と並行して続けています。続いていること自体が、 このチャンネルのいちばんの成果かもしれません。
長く続いているぶん、 過去の動画も残っています。 池崎さんの猫の記録として、 まとまった量になってきました。
4-7池崎さんのチャンネルが残すもの
動画が積み重なると、 それは記録になります。 サンシャイン池崎の猫のチャンネルも、 もうかなりの量になりました。
預かりの猫が出ていく回まで残っているというのは、記録として貴重だと思います。 池崎さんの活動を知るうえでも、 そういう回は意味を持っています。
池崎さんの猫のチャンネルは、 そういう意味では 動画の集まりであると同時に記録の集まりでもあります。
05
サンシャイン池崎の猫のチャンネルについてよく調べられていること
池崎さんの猫について調べていると、 いくつか決まった質問に行き当たります。 ここではよく調べられている項目を5つ取り上げて、 この記事で確認できた範囲の答えを並べておきます。
5-1猫の動画はどこで見られるのか
1章で書いたとおり、「ふうちゃんらいちゃんねる」という専用チャンネルです。 猫の動画はそこにまとまっています。 メインのチャンネルとは別の場所になります。
猫を見たいのにメインのチャンネルを探して 見つからない、ということがよくあります。 サンシャイン池崎の猫の動画を探すときは、 チャンネル名で検索するのが早いです。
5-2猫は何匹いるのか
チャンネル名にもなっている2匹が中心です。 そのほかに、預かりで一時的に家にいる猫が登場することもあります。
そのため、 動画に出てくる猫の数は時期によって変わります。 池崎さんの猫を数えようとすると、 そこで少しややこしくなります。
5-3収益はどうなっているのか
2章で書いたとおり、チャンネルの収益を寄付するという形が はじめから示されています。 池崎さんの猫のチャンネルの、いちばん大きな特徴です。
動画を見ることが、 そのまま保護猫の支援につながる作りになっています。 そういう構造を持ったチャンネルは、そう多くありません。
5-4どんな動画が多いのか
3章で書いたとおり、 特別な企画より日常の記録が中心です。 寝ている、食べている、じゃれている。そういう場面がそのまま並んでいます。
派手な演出はありません。 池崎さんの猫の動画は、 静かに眺めるタイプのものが多くなっています。
5-5猫の最新情報はどこで分かるのか
チャンネルを直接見るのがいちばん確実です。 猫の様子は日々変わるものなので、まとめ記事より動画のほうが新しいという 関係になります。
この記事の内容も、書いた時点のものです。 サンシャイン池崎の猫のいまの様子は、 チャンネルで確かめてください。
5-6調べても出てこないこともある
猫の詳しい状況や、 預かりの受け入れの経緯といった話は 公開されていない部分があります。 分からないものは分からないままにしてあります。
語られていないものは語られていないままにしておくのが、 いちばん正しい扱い方だと思います。 推測で埋めてしまうと、それはもう調べた結果ではなくなります。
このサイトでも、 確認できなかったことは書かないようにしています。 物足りない部分があるかもしれませんが、 そこは意図的に空けてあると思っていただければ幸いです。
5-7池崎さんについて誤解されやすいこと
猫のチャンネルも にぎやかなのだろうと思われることがあります。 実際には、池崎さんの猫の動画は静かです。
舞台の姿がそのまま出ているわけではないというのが、 このチャンネルを見ると分かる部分です。 そのギャップが面白いところでもあります。
もうひとつは、 売名のためにやっているのだろうという受け取り方です。 はじめから寄付の形を決めていることを考えると、 そういう説明では足りない気がします。
5-8サンシャイン池崎の猫を数えるときの注意
預かりの猫が入れ替わるので、 池崎さんの家にいる猫の数は 時期によって変わります。
ずっといる猫と、一時的にいる猫を 分けて数える必要があります。 そこを混ぜると、記事によって数が違うということが起きます。
この記事では、 チャンネル名になっている2匹を中心に書いています。 池崎さんの猫について正確に知りたい方は、 動画で直接確かめていただくのが確実です。
06
猫の動画の見どころを整理する
猫のチャンネルには、 ほかの2つのチャンネルとは違う面白さがあります。 ここでは見どころを4つに分けて整理しておきます。 はじめて見る方の目安になれば幸いです。
6-1見どころ①|生活がそのまま映っている
猫と暮らす日常が、そのまま撮られています。 企画も台本もありません。起きていることをそのまま出すという作り方です。
そのぶん、 猫の様子だけでなく部屋の雰囲気も伝わってきます。 サンシャイン池崎の猫の動画が 落ち着いて見られるのは、そのためだと思います。
6-2見どころ②|声を張らない場面が多い
猫を驚かせないように、という配慮があるのか、 この場所での話し方は静かです。 テレビでのサンシャイン池崎とは、かなり印象が違います。
同じ人の別の場所だと思って見ると、 そのギャップが面白いところです。 猫の動画は、その差がいちばん大きく出る場所かもしれません。
6-3見どころ③|預かりの猫が登場する
一時的に家にいる猫が出てくる回があります。 その子はいずれ別の家に行くことになります。出会いと見送りが両方あるのが、 このチャンネルの特徴です。
そういう回は、 猫の動画としてだけでなく 保護猫の活動の記録としても見られます。 池崎さんの猫のチャンネルの、大事な一面です。
6-4見どころ④|見ることが支援になる
収益が寄付に回るという仕組みがあるので、 動画を見ること自体に意味が出てきます。見ることと支援がつながっているという構造です。
これは、ほかの2つのチャンネルにはない性質です。 池崎さんの猫のチャンネルを 特別なものにしている部分だと思います。
6-5見どころの整理について
ここで挙げた4つは、 あくまでこのサイトの見方です。 別の見どころを感じる方もいると思います。
こういう整理は、はじめて見る人の道しるべとして作るものです。 何度も見ている方には、 もう必要のない話かもしれません。
自分の見どころが見つかったら、 この整理は忘れてしまって構いません。 そのほうが自由に楽しめると思います。
6-6猫の動画というジャンルについて
動物の動画というジャンルは、 もともと人気があります。 そのなかでも、飼い主が撮っているものは数え切れません。
そういう場所で見られ続けるかどうかは、続けているかどうかで決まる面があります。 長く残っているチャンネルは、それだけで信頼されます。
この場所も、 何年も続いているという点がまず大きいのだと思います。 記録が積み上がっている強さがあります。
6-7池崎さんの猫の動画を見る時間
寝る前に見る、 作業しながら流す。 池崎さんの猫の動画は、 そういう見方をされることが多いようです。
集中しなくても見られるというのは、 このジャンルの動画の強みです。 サンシャイン池崎の猫のチャンネルも、その性質を持っています。
そういう見方をしていると、 気づけば長く付き合っていることになります。 池崎さんの動画は、そういう残り方をしています。
6-8編集の少ない動画について
切り貼りの多い動画は、 テンポがよくなるかわりに その場の空気が薄くなります。
手を入れない作りにすると、 間延びして見える場面も出てきます。 けれども、その間こそが空気を作っているという面もあります。
どちらがいいという話ではなく、 何を残したいかの違いです。 並べて見ると、その差がはっきり分かります。
07
猫の情報を調べるときに気をつけたいこと
猫の話題は、生き物が関わるぶん 扱いに気をつけたい部分があります。 池崎さんの猫について調べるときに気をつけておきたいことを4つ書いておきます。
7-1猫の状況は変わっていく
預かりの猫は、いずれ別の家に行きます。 いま動画に出ている子が、来年も同じようにいるとは限りません。
古い記事を読むときは、 いつの話なのかを確かめてください。 池崎さんの猫についての情報は、 そういう性質のものです。
7-2健康状態に関する話は慎重に扱う
体調の話は、 本人が語った範囲を超えて書かないようにしています。憶測で心配を広げるようなことは 誰の役にも立ちません。
このサイトでも、 サンシャイン池崎の猫の健康については 確認できたことしか書いていません。 動画で語られている以上のことは分かりません。
7-3寄付先の情報は公式を見る
寄付に関する話は、 お金が関わるぶん正確さが求められます。本人の発信を直接確かめるのがいちばんです。
このサイトでも、 公開されている内容を並べ直しているだけです。 池崎さんの猫にまつわる寄付については、 公式の説明を見ていただくのが確実です。
7-4私生活に踏み込みすぎない
猫の動画は家のなかで撮られています。 そのぶん、私生活に近い情報が映り込むことになります。
このサイトでは、 住まいの場所を推測するような書き方はしません。 池崎さんの猫を見るときも、 そこは踏み込まないでいただければと思います。
7-5生き物の話題を扱うということ
生き物が関わる話題は、 思っている以上に慎重さが必要になります。 事実の確認が難しいうえに、 受け取り方に幅が出るからです。
このサイトでは、動画で確認できたことだけを書くようにしています。 専門的な判断が必要な話には踏み込みません。
保護猫に関する制度や仕組みについては、 専門の団体が出している情報のほうが正確です。 そちらを見ていただくのがいちばんです。
7-6情報の鮮度について
動画に関する情報は、 鮮度が落ちるのが早いものです。 猫の様子も、チャンネルの状況も変わっていきます。
書かれた時点のスナップショットとして見れば、 古い記事にも意味があります。 問題なのは、それを最新のものとして読んでしまうことです。
このサイトの記事にも公開日を入れてあります。 いつ書かれたものかを確かめてから読んでいただけると、 誤解が減るはずです。
7-7このサイトの書き方について
記事はすべて、 公開されている情報を見てから書いています。 チャンネルの説明文、動画のなかでの発言、 公式の告知といったところが主な参照先です。
書いたあとに時間を置いて読み直し、 言いすぎているところや、 根拠が薄いのに断定している箇所を削るようにしています。確かめられる範囲に言葉をおさめるのが、 いちばん時間のかかる作業かもしれません。
読みやすさのために図を多く入れているのも、 この形にした理由のひとつです。 長い文章が続くと目が滑ってしまうので、 区切りになるものを挟んでいます。
7-8写り込みへの配慮
家のなかで撮影する動画には、 撮る側が意図していないものが写ることがあります。 そこを詮索するのは、見る側のやることではありません。
映っているものを手がかりに場所を特定するような 行為は、動画を出しにくくすることにつながります。 結果として、見られるものが減ってしまいます。
気持ちよく続けてもらうためにも、 そこは見ないふりをしておくのがいいと思います。 このサイトも、そういう情報は扱いません。
08
猫の動画とテレビの違い
同じ人が出ていても、 場所が変われば出方も変わります。 この章では、猫の動画とテレビの違いを4つに分けて書きます。
8-1声の大きさの違い
いちばん分かりやすいのがここです。 猫の動画では、声を張る場面がほとんどありません。相手が猫だからという理由がはっきりしています。
テレビでの姿しか知らない方が 猫の動画を初めて見ると、 静かさに驚くことが多いようです。 池崎さんの猫の動画は、そういう場所です。
8-2時間の流れの違い
テレビでは、時間あたりの情報量が求められます。 猫の動画では、その必要がありません。何も起きない時間がそのまま流れます。
寝ている猫を撮っているだけの場面が 何十秒も続くことがあります。 その間の取り方が、テレビとはまったく違います。
8-3目的の違い
テレビの出演は仕事です。 猫の動画は、生活の記録に近いところがあります。 そこに寄付という目的が加わっている形です。
笑わせるために作られていないというのが、 猫の動画のいちばんの特徴かもしれません。 サンシャイン池崎の3つのチャンネルのなかでも、 その点で性質が違います。
8-4見る側の姿勢の違い
テレビは、集中して見るものです。 猫の動画は、流しておいて時々見るものです。見方そのものが変わります。
そういう性質の動画は、 長く見続けられることが多いようです。 池崎さんの猫のチャンネルも、 そういう場所になっているのだと思います。
8-5池崎さんの別の面を見るということ
テレビで見ているサンシャイン池崎と、 猫の動画での池崎さんは違います。 どちらかが本物という話ではありません。
場所によって出方が変わるというのは、誰にでもあることです。 池崎さんの場合、 その振れ幅が見えやすいというだけだと思います。
両方を見ておくと、 サンシャイン池崎という人の輪郭がつかみやすくなります。 このサイトで両方の記事を用意しているのは、そのためです。
8-6静かな動画の価値
情報量の多い動画が求められる一方で、 何も起きない動画にも需要があります。 見ていて疲れないからです。
刺激の少なさが価値になるという逆転が、 こういうジャンルでは起きています。 そういう場所は、意外と長く続きます。
テレビとは求められているものが違う、 というのはそういうことでもあります。 比べる軸がそもそも別なのだと思います。
8-7サンシャイン池崎の3つの場所
テレビ、ゲームのチャンネル、猫のチャンネル。 サンシャイン池崎には、 性質の違う場所が3つあることになります。
それぞれで出方が違うので、どれか1つだけを見ていると印象が偏ります。 サンシャイン池崎という人を知りたい場合は、 複数の場所を見たほうが正確です。
このサイトが記事を分けているのも、 そのためです。 池崎さんの場所ごとに、 別々に扱うようにしています。
09
はじめて見る人向けの猫動画の選び方
動画が並んでいると、 どれから見ればいいか迷います。 ここでは目的別の選び方を4つ書いておきます。 池崎さんの猫の動画を初めて開く方向けです。
9-1とりあえず雰囲気を知りたいとき
短めの動画から入るのがおすすめです。 このチャンネルは回ごとの落差が小さいので、どれを見てもだいたい同じ空気です。
最初の1本で合わないと感じたら、 このチャンネル自体が合わないということかもしれません。 そこは早めに分かるようになっています。
9-2猫だけをじっくり見たいとき
猫が中心に映っている回を選んでください。人が話している時間が短い回が、 猫だけを見たい方には向いています。
サムネイルで判断できることが多いので、 一覧をながめて選ぶのがいちばん早いです。 池崎さんの猫の動画は、そこが分かりやすい作りです。
9-3保護猫の活動を知りたいとき
預かりの猫が出てくる回を探してください。 そういう回では、受け入れから見送りまでの流れが記録されています。
猫の動画としてだけでなく、 活動の記録として見られる回です。 サンシャイン池崎の猫のチャンネルの、いちばん芯にある部分だと思います。
9-4古い回から順に見たいとき
チャンネルの動画を古い順に並べ替えると、 猫が小さかった頃から見られます。成長が分かるのは、 長く続いているチャンネルならではです。
まとめて見たい方には、この見方をおすすめします。 池崎さんの猫のチャンネルは、 そういう楽しみ方ができる長さになっています。
9-5池崎さんの動画を人に勧めるとき
猫の動画は、 お笑いに興味のない方にも勧めやすいものです。 池崎さんを知らない方でも、そのまま見られます。
前提の知識がいらないというのが、 このチャンネルの強みです。 池崎さんの入口としても使えると思います。
そこから興味を持ってもらえたら、 ほかのチャンネルに進んでいただくのもいいと思います。 順番はどちらからでも構いません。
9-6何度も見たくなる動画
猫の動画は、 一度見て終わりというより 繰り返し見るタイプのものです。
内容を知っていても、また見たくなるというのが不思議なところです。 情報を得るために見ているわけではないからだと思います。
そういう性質の動画は、 長く残ります。 何年も前の回がいまでも見られているのは、そのためでしょう。
9-7池崎さんの猫の名前を知ってから見る
チャンネル名は2匹の名前から来ています。 名前を知ってから見ると、 サンシャイン池崎が呼びかけている相手が どちらなのか分かるようになります。
見分けがつくと面白さが増すというのは、 複数の猫が出てくる動画に共通することです。 池崎さんの猫の動画も同じです。
名前の由来については、 このサイトに別の記事があります。 池崎さんの猫について詳しく知りたい方は、 そちらも読んでみてください。
9-8サンシャイン池崎の猫の動画の並び方
チャンネルの一覧は、 新しい順に並んでいるのが標準です。 最初に開くと、いちばん最近の回が上に来ます。
そのまま上から見ていくと、時間をさかのぼる形になります。 池崎さんの猫の成長を追いたい場合は、 並べ替えたほうが分かりやすいと思います。
どちらの見方にもよさがあります。 いまの様子から入るか、 はじまりから入るか。好みで選んでください。
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もっと詳しく読むために|関連記事の案内
この記事は猫のチャンネルを軸にまとめたものです。猫にまつわる別の話題も それぞれ記事にしています。 あわせて読むと、全体の位置づけが分かりやすくなります。
10-1猫の話をまとめて知りたいとき
猫の記事では、 チャンネルだけでなく 猫との暮らし全体を扱っています。 はじまりから現在までがまとまっています。
この記事は、 そのなかからチャンネルの部分だけを取り出して深く掘り下げたものです。 役割を分けてあります。
10-2預かりの活動を知りたいとき
預かりボランティアの記事では、 この記事の6章で触れた活動を詳しく扱っています。 どういう仕組みで行われているのかが書いてあります。
動画に出てくる預かりの猫がどういう存在なのかは、その記事を読むとよく分かります。 あわせて読んでみてください。
10-3猫の名前について知りたいとき
猫の名前の記事では、 チャンネル名にもなっている2匹の名前について扱っています。 由来についても書いてあります。
名前を知っていると、 動画を見るときの入りやすさが変わります。 先にそちらを読んでおくのもいいと思います。
10-43つのチャンネルを比べたいとき
YouTubeの記事では、 3つのチャンネルをまとめて扱っています。 猫のチャンネルが全体のどこに位置するのかが分かります。
ゲームのチャンネルとの違いも、並べて見ると分かりやすいと思います。 同じ人が作っていても、場所によって空気が違います。
10-5読む順番について
はじめから順番に読む必要はありません。 知りたいことがある方が、 その項目だけ読む。 そういう使われ方を想定して作っています。
目次から直接飛んでいただいて構いませんし、 本文中のリンクから別の記事に移っていただいても構いません。好きなところから入れるようにしてあります。
記事どうしで説明が重なることがありますが、 それはどこから読んでも話が通じるようにするためです。 重複しているところは読み飛ばしてください。
10-6このサイトについて
このサイトは非公式のファンサイトです。 関係者から話を聞いているわけではなく、 公開されている情報を見て書いています。
サンシャイン池崎について公式より詳しいことは何も持っていません。 その前提で読んでいただければと思います。
それでも、 池崎さんに関する情報をまとめて見られる場所があると 便利だろうと思って書いています。 ここから先は、公式の発信を追っていただくのがいちばんです。
10-7記事の直し方について
公開したあとも、 折を見て内容を見直すようにしています。 状況が変われば、書いてあることも変わるからです。
動画に関する記事は、とくに手を入れる回数が多くなります。 チャンネルの状況は動きが速いからです。
気づいていない変更もあるかもしれません。 そこは公式の情報で補っていただければと思います。 間違いに気づいた場合は、直していくつもりです。
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まとめ|猫のチャンネルは寄付までが一続きになっている
猫のチャンネルを見てきました。 最後に、通して感じたことを整理しておきます。
最初に決めて、そのとおりにしている
1本目の動画で寄付を宣言し、2021年に112万1,706円、 2024年に718万5,926円という報告が続いています。 言ったことがそのまま実行されている、という記録が残っています。
見る人に何も求めていない
寄付を呼びかける動画ではなく、猫の動画です。 見ていたら結果として支援になっていた、という順番になっているのが、 このチャンネルの穏やかなところだと思います。
猫の動画としてはごく普通で、 特別なことは起きません。 それでも出口が保護猫の団体につながっているという一点で、 ほかの猫チャンネルとは違う場所になっています。
かわいい動画の先に、行き先が用意されている。叫ばない池崎を見たい人にも、猫が好きなだけの人にも、 入りやすい場所だと思います。
参考サイト
この記事は「サンシャイン池崎 YouTube 猫」で検索して見つかった以下を参考に、 金額と日付を確認しながら作成しています。
- サンシャイン池崎、YouTube収益718万円を寄付 - マイナビニュース2024年2月22日。寄付総額と2つの寄付先ごとの内訳、対象期間、本人のコメント
- サンシャイン池崎と保護猫の微笑ましすぎる動画に大反響 - Real Sound2022年3月14日。1本目の動画での寄付の宣言、動画の内容、本人の言葉
- サンシャイン池崎さんと風神&雷神 - 特定非営利活動法人 猫の森2匹を迎えた時期と、その後も施設に足を運んでいることについての団体からの発信
- サンシャイン池崎 - Wikipedia2021年2月時点での寄付額と寄付先の記載
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