猫

サンシャイン池崎の保護猫ブルボン|392日の預かりとその後

392日の預かりのあと、あの三毛猫はどうなった?

392と書かれた日めくりの札から、三毛猫が新しい家の扉へ歩いていく図392日の預かり

「サンシャイン池崎 保護猫 ブルボン」「ブルボン その後」で調べた人が知りたいのは、 たぶん最後の一点だけだと思います。ブルボンは2025年12月に譲渡会へ参加して、新しい家族が決まりました。預かった日数は392日。池崎さんの預かりシリーズでは最長だったと番組が伝えています。 この記事では、その結論から先に書いて、来た経緯と預かりが長くなった経緯をあとから並べます。※ 譲渡先のご家庭に関する情報は扱っていません。新しい家族の生活に属することだと考えるためです。

01

ブルボンはその後どうなった?|392日の預かりを終えて家族が決まった

預かり開始から譲渡会、卒業後2か月までを1本の線で結んだ年表2024.112025.12.72025.12.272026.2預かり開始譲渡会最終回・卒業2か月後の報告

結論から書きます。ブルボンは2025年12月に譲渡会へ参加して、新しい家族のもとへ渡りました。 池崎さんの家で過ごした日数は392日。番組の公式アカウントは、これを 「サンシャイン池崎預かりシリーズ最長」と伝えています。

1-12025年12月の最終回で譲渡会に参加した

ブルボンの家族募集は、預かり元であるNPO法人猫の森の公式ブログで再スタートが告知されました。 会場は千葉県船橋市の「シン・猫の森ハウス」、日程は2025年12月7日、 完全予約制で各回5組という案内です。 番組の公式アカウントも「このまま人なれが順調に進めば12月7日の譲渡会に参加予定」と告知していました。

その譲渡会の様子が放送されたのが、2025年12月27日の4時間スペシャルです。 放送記録によれば、この日ブルボンに寄せられた申し込みは6組。 全6組との面会が終わったあとに池崎さんが1組を選び、そこで預かりが終わりました。 放送後、番組の公式アカウントは「ブルボン、約1年1か月ありがとう」「新しいお家で幸せに暮らすんだよー!!」と投稿しています。

1-2卒業から2か月後に伝えられた様子

「その後」が分かる材料は、番組の側にもう少しだけ残っています。 最終回のなかでは譲渡から4日目の訪問が伝えられ、 家にも先住猫にも慣れてきた様子が紹介されました。 さらに2026年2月28日の放送でも、卒業から2か月後の様子が取り上げられています。

その回の記録には、最初は慣れない環境に警戒していたものの、今では先住猫ともすっかり仲良くなったとあります。 確認できる範囲では、ここが公になっている最後の続報です。 これより先は新しい家族の暮らしなので、このサイトでは追いません。

02

サンシャイン池崎の家に来たブルボン|元野良の三毛猫が過ごした日々

住宅街で保護された三毛猫が、ケージを通って池崎家へ入っていくことを示した図住宅街で保護推定1歳半・メス池崎家へ

ここからは、来た経緯と、預かりがここまで長くなった経緯をたどります。 ブルボンは池崎さんが預かった7匹目で、初めての三毛猫でした。

2-12024年11月、施設でいちばんビビりだった三毛猫

預かりが始まったのは、2024年11月23日に放送された2時間スペシャルの回でした。 entaxの記事によれば、ブルボンは住宅街をうろついているところを保護された元野良で、 預かり開始の時点で推定1歳半の女の子。 人がケージに近づいただけで激しく威嚇する状態で、 施設にいる猫のなかでも特にビビりな性格だと紹介されていました。

先住猫の風ちゃんと雷ちゃんが歓迎に回り、ケージから出られるようになったことは、 番組の公式アカウントも写真つきで伝えています。 その後は池崎さんの家で少しずつ人に慣れていき、 本人のYouTubeチャンネル「ふうちゃんらいちゃんねる」でも、 2025年11月に「保護猫ブルボンが完全に家猫のようになりました」という動画が公開されました。

2-2預かりが1年を超えた経緯

では、なぜ392日もかかったのか。 確認できる範囲では、番組も池崎さんも「こういう理由で長引いた」と一言で説明してはいません。 分かっているのは、家族募集が一度で決まらず、 猫の森が2025年秋にあらためて「家族募集再スタート」を告知していることと、 番組の公式アカウントが「1年にわたる預かり生活で人なれ頑張っています」と書いていることくらいです。

勝手に想像するなら、人に慣れるのに時間がかかる猫ほど家族が決まりにくく、 その猫を引き受ければ預かりはそのぶん伸びる、という順番なのかもしれません。 5匹目ののりしおが9か月超、6匹目の佐吉が276日、そしてブルボンが392日。 回を追うごとに日数が伸びているのは、難しい猫を引き受け続けた結果のようにも見えます。

歴代8匹ぶんの預かり期間と、それぞれの送り出しまでの経緯は歴代の預かり猫をまとめた記事に、 池崎さんが保護猫活動を続けている経緯は保護猫活動の記事に書いています。

03

まとめ|392日かけて、家族が決まった猫

三毛猫の横に「預かり392日」と「新しい家族が決まった」の札が並んでいる図預かり392日新しい家族が決まった

最後に、この記事で裏が取れたことだけを短くまとめます。

ブルボンは、2024年11月から池崎さんの家で預かられていた元野良の三毛猫です。 預かり開始の時点で推定1歳半の女の子。 2025年12月7日の譲渡会に参加し、その様子を伝えた12月27日放送の最終回で、392日の預かりを終えて新しい家族のもとへ渡りました。 卒業から2か月後には、譲渡先の先住猫ともすっかり仲良くなったと伝えられています。

長く預かった猫ほど、別れの場面も長く見られることになります。 それでも預かりボランティアは、慣れてもらった相手を慣れた頃に手放すところまでが役目です。 392日という数字は、その役目をいちばん長く続けた記録ということになると思います。

新しく公式の発信があれば、この記事も直します。 ブルボンのあとに池崎さんが預かっている猫については、歴代のまとめのほうに書いています。

参考サイト

この記事は、次のページで確認できた内容だけをもとに書きました。 日付と日数は、番組の公式発信と放送記録で裏が取れたものを優先しています。

当サイトはファンが個人で作っている非公式のサイトで、ご本人・所属事務所とは関係がありません。
譲渡先のご家庭に関する情報は扱っていません。猫たちの「その後」は、新しい家族の生活に属することだと考えるためです。
記載の内容は2026年9月18日時点で確認できたものです。最新の情報は番組と団体の公式発表をご確認ください。

Q&A

この記事でわかること

サンシャイン池崎さんが預かっていた保護猫ブルボンはその後どうなった?
2025年12月27日放送の『嗚呼!!みんなの動物園』4時間SPで譲渡会に参加し、新しい家族が決まりました。番組の公式Xは放送後に「ブルボン、約1年1か月ありがとう」と投稿しています。
ブルボンの預かり期間はどれくらい?
番組の公式Xは「サンシャイン池崎預かりシリーズ最長 392日」と伝えています。放送記録にも「過去最長 預かり392日」と残っていて、6匹目の佐吉の276日を上回る長さになりました。
ブルボンはどんな猫だった?
住宅街をうろついているところを保護された元野良で、預かりが始まった2024年11月の時点で推定1歳半の女の子でした。池崎さんが預かったなかでは初めての三毛猫で、施設の猫のなかでも特に臆病だったと紹介されています。

RELATED

あわせて読みたい記事

「猫」の記事をすべて見るタグから探す