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サンシャイン池崎の声の仕事|何に出ているのか
絶叫芸で知られた人が、姿の映らない仕事をしている。 考えてみると不思議な話ですが、池崎さんには声だけで出た仕事がいくつもあります。 最初に、それがどんな種類の仕事なのかを整理しておきます。 起用の理由や演技についての読み取りは、ファンの立場から勝手に考察してみます。(ご本人や制作側が語った意図ではなく、いち視聴者としての読み取りです)
1-1声の出演は大きく2種類ある
声の仕事は、大きく2つに分かれます。 ひとつはアニメのキャラクターを演じる仕事。 もうひとつは、海外作品の日本語版に声をのせる吹き替えです。 池崎さんは、その両方に出ています。
同じ「声の仕事」でも、この2つは条件がかなり違います。 アニメは絵と声を同時に作っていくことが多いのに対し、 吹き替えは完成した映像に後から声を合わせます。 どちらも姿は映りませんが、求められるものは同じではありません。
1-2始まりは2017年だった
声優としての出演が始まったのは2017年です。 R-1ぐらんぷりで準優勝した年の秋に、アニメの1本目がありました。 その翌年には、映画の吹き替えに参加しています。 2年続けて、それまでとは毛色の違う仕事が入ってきたことになります。
テレビでの露出が一気に増えた時期と重なっています。 ブレイクの前後についてはブレイクのきっかけの記事にまとめました。 注目が集まったタイミングで、声の仕事にも呼ばれるようになった、という流れに見えます。
1-3姿が映らないという条件
声の仕事では、派手な衣装も、目を見開く表情も、体の動きも使えません。 舞台やテレビで効いていたものが、まるごと使えなくなるということです。 残るのは声だけになります。
その条件でも仕事が来ているというのは、 声そのものに特徴があるからではないでしょうか。 声の質については声の記事でくわしく扱っています。 この記事では、その声がどんな作品でどう使われたのかを見ていきます。
1-4この記事で扱う範囲
この記事でくわしく扱うのは、 ニュース記事で放送日や役名まで確認できた作品です。 具体的には、アニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」への出演と、 映画『インクレディブル・ファミリー』の吹き替えの2本になります。
そのほかにも出演記録が残っている作品はありますが、 個別の出典まではたどれませんでした。 そうしたものは4章でまとめて、確認できていないと書いています。 出演の全体像は出演番組まとめの記事にあります。
1-5サンシャイン池崎という名前で調べる方へ
サンシャイン池崎という名前で検索してこの記事にたどり着いた方は、 声優としての仕事について知りたかったのだと思います。 その概要はこの章に書いたとおりです。
池崎さんについてほかにも知りたいことがある場合は、 このサイトの別の記事が役に立つかもしれません。 出演に関する記事だけでも何本かあります。
サンシャイン池崎に関する記事は、 カテゴリごとに分かれています。 気になったところから読み進めていただければと思います。
1-6サンシャイン池崎という表記について
サンシャイン池崎という芸名は、 名字の池崎に「サンシャイン」を付けた形です。 検索するときは、サンシャイン池崎とフルで入れたほうが 目的のページにたどり着きやすくなります。
このサイトでも、できるだけサンシャイン池崎と表記するようにしています。 池崎とだけ書くと、同じ名字の別の方と紛らわしくなるからです。
池崎さんの声優としての仕事を調べるときも、 芸名をフルで入れて検索していただくと 作品の公式情報が上のほうに出てくるはずです。
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声優デビュー|「ポケットモンスター」1000回記念回
声優としての1本目は、いきなり大きな節目の回でした。 アニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」の放送1000回記念にあたる、2017年11月9日の回です。 しかもこの出演は、待っていて来た仕事ではありませんでした。 このセクションでは、その一本を掘り下げます。
2-12017年11月9日、放送1000回の回
シネマトゥデイの記事によれば、池崎さんが声優デビューしたのは アニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」の放送1000回目にあたる2017年11月9日の回です。 長く続いてきたシリーズの節目にあたります。
記念の回はふだんより注目が集まります。 そこに初めての声優として入るというのは、 うれしさと同じくらい重さもあったのではないでしょうか。 最初の一本がこの回だったというのは、 出演の記録として見てもかなり目立つ形です。
2-2監督に直談判して決まった
この出演で驚くのは、決まり方です。 シネマトゥデイによれば、池崎さんが番組の監督に直接交渉して実現したものだと伝えられています。 事務所を通したオファーを待っていたわけではありませんでした。
好きな作品に出たいと思っても、実際に頼みにいく人はそう多くないはずです。 しかも相手は放送1000回を迎えるシリーズの監督です。 ネタで見せている勢いが、こういう場面でも出るのだなと思わされます。 この一本が、その後の声の仕事につながっていきました。
2-3スリーパーという役どころ
演じたのはスリーパーというポケモンです。 主人公たちの前に立ちふさがる側の役どころだったと紹介されています。 人間の言葉をしゃべる役ではなく、鳴き声が中心の役でした。
言葉がないぶん、声の出し方だけで存在感を作ることになります。 初めての声優仕事としては、やさしい条件ではないように見えます。 ただ、声だけで何かを伝えるという点では、 舞台で叫んできたことと地続きの部分もあったのかもしれません。
2-4あばれる君との共演
この回にゲストとして参加したのは、池崎さんだけではありません。 お笑いナタリーの記事によれば、あばれる君がトレーナー役、 池崎さんがポケモン側という組み合わせでした。 芸人2人がそろって声を当てる企画だったことになります。
人間の役ではなくポケモンの役をもらっているところが、 池崎さんらしいといえばらしい配役です。 しゃべる役と鳴く役、どちらを振るかを考えたときに、 あの声はポケモン側で使いたくなるのかもしれません。
2-5池崎さんの声優デビューの位置づけ
記念回への出演というのは、 池崎さんの声優としての入口として 分かりやすい形でした。
特別な回だからこその起用だったとも言えます。 池崎さんの声優としての仕事は、 そういう始まり方をしています。
そのあと映画の吹き替えにつながっていくので、 サンシャイン池崎の声優としての経歴のなかでは 出発点にあたる仕事になります。
2-6池崎さんの声優としての第一歩
芸人が声優として起用されること自体は、 めずらしくありません。 池崎さんの場合も、その流れのなかにあります。
最初の一本があるかどうかで、 そのあとの仕事につながるかが変わります。 池崎さんの声優としての経歴も、そこから広がりました。
記念回という枠での起用だったことも、 池崎さんの声優としての始まりを 印象的なものにしています。
2-7サンシャイン池崎の声優としての受け止められ方
芸人が声優をやると、 受け止め方が分かれることがあります。 そこはサンシャイン池崎に限った話ではありません。
評価は人それぞれなので、 このサイトでは上手いかどうかを書きません。 池崎さんの声優としての仕事も、 事実として並べるところまでにしています。
気になる方は、 実際に作品を見て判断していただくのがいちばんです。 そこは他人の評価より確かです。
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『インクレディブル・ファミリー』|電気を操るヒーロー役
アニメでの一本の翌年、もっと大きな作品に名前が並びます。 ディズニー/ピクサーの『インクレディブル・ファミリー』日本語吹き替え版です。 日本での公開は2018年8月1日。 このセクションでは、役柄と、決まったときの本人の言葉を追います。
3-12018年、吹き替え版のキャストに
ORICON NEWSの記事によれば、吹き替えキャストとしての発表は2018年6月15日。 小島瑠璃子さんとともに、ディズニー/ピクサー作品の声優に初挑戦することが伝えられました。 日本での公開は、その約1か月半後の8月1日です。
『Mr.インクレディブル』の続編にあたる作品で、 スーパーパワーを持つ一家を描いたシリーズです。 家族向けの大きな作品にゲストとして呼ばれるというのは、 テレビで名前が知られてから2年目の出来事でした。
3-2電気を自由に操るヒーロー役
お笑いナタリーによれば、池崎さんが演じたのは電気を自由自在に操る力を持ったヒーローです。 少しキザな性格のキャラクターとして紹介されています。 主役ではなく、物語に登場するヒーローの一人という位置づけでした。
電気や雷というモチーフは、池崎さんの周りにたびたび出てきます。 愛猫の名前は風神と雷神ですし、 ネタでも派手な言葉が並びます。 声の質から逆算したような配役に見えて、勝手ながら納得してしまいます。
3-3「心の底からのイエーイ」だったオファー
2018年7月25日、東京・品川で行われたジャパンプレミアで、 池崎さんはオファーを受けたときのことを話しています。 仕事が決まったと連絡があったときは「本当の意味で『イエーイ!』と叫びました」。 いつもの「ビジネスイエーイ!」とは違ったのだそうです。
アフレコについては「普段の僕とはかけ離れたキャラクターだったので楽しかった」 と振り返り、「え、これ池崎なの!?」と思うような出来になっていると話しました。 いつもの絶叫とは違う声を出していたことが、この言葉からうかがえます。
3-4役名の表記が媒体で割れている
この役の名前は、調べると媒体によって表記が違います。 映画ナタリーやお笑いナタリーでは「ヘレクトリクス」、 映画.comの出演記録では「ヘレクトリク」と書かれています。 どちらが公式の表記なのかは、この記事では確定できませんでした。
外国語の名前ではよくあることですが、 決めきれないものを一方に寄せて書くと、そのまま間違いが広まってしまいます。 自己紹介ネタの書き起こしにも表記の割れがあるように、 このサイトでは割れていること自体を書くようにしています。
3-5池崎さんと映画の吹き替え
役名のある配役として起用されたというのは、 池崎さんの声優としての仕事のなかでも 規模の大きいものです。
単発のゲストとは違う扱いになります。 池崎さんの声優としての代表作として 挙げられることが多いのも、そのためです。
役柄については3章に書いたとおりです。 サンシャイン池崎の声の性質と 合わせた起用に見える部分でもあります。
3-6池崎さんと海外作品
海外の作品の吹き替えというのは、 もとの演技に合わせる必要があります。 池崎さんの声優としての仕事のなかでも、 性質の違う部分です。
自由にやれるわけではないという意味で、 舞台での芸とはまったく別の技術が要ります。 池崎さんの声優としての仕事は、そこも含んでいます。
もっとも、 収録の様子は公開されていません。 池崎さんがどう取り組んだかは分かりません。
3-7サンシャイン池崎の役柄の共通点
これまでの役を並べると、 動きの大きい役が多いことが分かります。 サンシャイン池崎の声の性質と合っています。
起用の理由は分かりませんが、 結果としてそうなっているのは確かです。 池崎さんの声優としての傾向と言えます。
今後どうなるかは分かりません。 違う種類の役で呼ばれることもあるかもしれません。
3-8吹き替えという仕事
もとの映像に合わせて話すというのは、 自由に話すのとはまったく違う作業です。 間の取り方が先に決まっているからです。
尺に合わせる技術が要ります。 そこは経験のある人でも簡単ではないと言われる部分です。
そういう前提を知っておくと、 吹き替えの仕事の見え方が少し変わります。 画面の後ろにある作業が想像しやすくなります。
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そのほかの声の仕事と、確認できなかったこと
声の仕事は、この2本だけではありません。 ただ、作品名は残っていても、個別の出典までたどれなかったものもあります。 このセクションでは、そのほかの声の仕事を並べたうえで、 どこまでが確認できてどこからが確認できていないのかを整理します。
4-1アニメへのゲスト出演
Wikipediaの出演一覧には、ポケモン以外のアニメ作品も挙がっています。 テレビ東京系の「デュエル・マスターズ」(2017年)や 「モグモグモギュー」(2020年)などです。 ただし、これらは個別の出典を確認できませんでした。
そのため、この記事では作品名と放送年を挙げるにとどめ、 役名や出演回については書きません。 声の仕事が数年に一度は入っている、という程度のことは言えそうです。
4-2劇場作品での声の出演
映画.comの出演記録には、2024年公開の「最強王図鑑 The Ultimate Battles」の上映企画に、 声の出演として参加したことが残っています。 特別応援ゲストという形での参加でした。
吹き替えの一本きりで終わらず、 数年後にも声だけの仕事が入っていることになります。 回数としては多くありませんが、 途切れずに続いているというのが、一覧を見ての印象です。
4-3名前をもじった役名が付くということ
ゲスト声優の役には、出演者の名前をもじった役名が付くことがあります。 池崎さんの場合も、名前を思わせる役名で紹介されている作品が複数あります。 これは本人ありきの配役だということでもあります。
声だけで誰か分かってしまうというのは、 役に入りきれないという意味では制約になりそうです。 ただ、ゲスト出演では、その分かりやすさこそが呼ばれる理由になります。 制約と武器が同じところにある、という状態なのかもしれません。
4-4この記事で書かなかったこと
最後に、書かなかったことを挙げておきます。 個別の出典が取れなかった作品の役名と出演回、 そして各作品でどんな演技だったかという中身の評価です。 後者は、見た人によって受け取りが変わる部分だと思います。
作品のキャラクターの図も載せていません。 この記事の図はすべて、内容を説明するために描いた概念図です。 出演の全体像を知りたい方は出演番組まとめの記事もあわせてどうぞ。
4-5池崎さんの声の仕事を数えるとき
何をもって声優としての仕事と数えるかは、 記事によって違います。 ナレーションを含めるかどうかで数が変わるからです。
定義をそろえないと比べられないというのは、 こういう一覧を作るときによくある問題です。 池崎さんの場合も同じです。
この記事では、 役名のある配役を中心に扱っています。 そこは6章で整理したとおりです。
4-6池崎さんの声の仕事の広がり
声優としての仕事のほかにも、 池崎さんは声だけで出ている場面があります。 ナレーションなどがそれにあたります。
姿が映らない仕事は、 気づかれにくいという性質があります。 サンシャイン池崎の声優としての一覧に 入らないことも多い部分です。
そこを含めるかどうかで、 池崎さんの声の仕事の数は変わります。 この記事では、そこを分けて書いています。
4-7サンシャイン池崎の声優としての位置
活動全体から見ると、 声優としての仕事は小さな割合です。 池崎さんの中心はテレビの仕事です。
全体のなかの位置を知っておくと、 この記事の内容も受け取りやすくなります。 池崎さんの声優としての仕事は、 活動の一部にすぎません。
全体像については、 このサイトの現在の記事にまとめてあります。 あわせて読んでみてください。
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サンシャイン池崎の声優についてよく調べられていること
サンシャイン池崎の声優としての仕事について調べていると、 いくつか決まった質問に行き当たります。 ここではよく調べられている項目を5つ取り上げて、 この記事で確認できた範囲の答えを並べておきます。
5-1声優としてのデビューはいつなのか
2章で書いたとおり、2017年です。記念回への出演が最初でした。 池崎さんの声優としての仕事は、そこから始まっています。
もともと声優を目指していたわけではありません。 芸人としての活動のなかで、 そういう機会が来たという形です。
5-2どんな役をやったのか
3章で書いたとおり、 海外アニメーション映画では電気を操るキャラクターを担当しています。
池崎さんの声優としての役は、 いまのところ勢いのある役柄が中心です。 声の性質と合わせた起用に見えます。
5-3何本くらい出ているのか
多くはありません。 4章で書いたとおり、 確認できた本数は限られています。
池崎さんは声優を本業にしているわけではないので、 そこは当然のことでもあります。 機会があったときに出ている、という形です。
5-4ほかにも声の仕事はあるのか
ナレーションのような仕事も含めると、声だけで出ている場面はほかにもあります。 ただ、すべてを確認することはできていません。
サンシャイン池崎の声優としての仕事を 網羅的に並べるのは難しい部分があります。 そこは4章に書いたとおりです。
5-5情報はどこで確かめられるのか
作品の公式サイトにキャストとして記載があるものが確実です。 そこが一次情報になります。
このサイトでも、 池崎さんの声優としての仕事については そういう形で確認できたものだけを書いています。
5-6調べても出てこないこともある
収録の様子や、 どういう経緯で決まったかといった話は 公開されていません。 分からないものは分からないままにしてあります。
語られていないものは語られていないままにしておくのが、 いちばん正しい扱い方だと思います。 推測で埋めてしまうと、それはもう調べた結果ではなくなります。
このサイトでも、 確認できなかったことは書かないようにしています。 物足りない部分は、意図的に空けてあります。
5-7池崎さんについて誤解されやすいこと
声優を本業にしていると思われることがあります。 池崎さんはお笑い芸人で、 声優としての仕事はそのうちの一部です。
本数も多くありません。 池崎さんの声優としての仕事は、 機会があったときに引き受けている形です。
もうひとつは、 叫ぶ役ばかりだという受け取り方です。 サンシャイン池崎の声優としての役柄は 勢いのあるものが多いですが、それだけとは限りません。
5-8調べ方の順番
作品名が分かっているなら、 その公式サイトを見るのがいちばん早いです。 キャストの一覧が載っています。
作品名が分からない場合は、芸名と「出演」で探すところから始めます。 そこから作品にたどり着けます。
遠回りに見えますが、 この順番のほうが確実です。 まとめ記事から入ると、古い情報に当たることがあります。
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声の仕事を一覧で並べる
ここまでの内容を、種類ごとに並べ直します。4つの枠に分けて整理しておきます。 池崎さんの声の仕事の全体像です。
6-1種類①|アニメ作品への出演
2章で扱った記念回への出演がここに入ります。声優としての最初の仕事にあたる部分です。
この種類の仕事は、 池崎さんの声優としての経歴のなかでも はっきり記録に残っています。 公式の告知があったからです。
6-2種類②|映画の吹き替え
3章で扱った海外アニメーション映画がここです。役名のある配役として起用されています。
声優としての仕事のなかでは、 いちばん規模の大きいものだと言えます。 池崎さんの声優としての代表作にあたる部分です。
6-3種類③|ナレーション
番組やコーナーでの語りも、 広い意味では声の仕事です。 ただし、声優としてまとめられることは少ない種類でもあります。
そのため、 サンシャイン池崎の声優としての一覧に 入るかどうかは記事によって変わります。 そこは定義の問題です。
6-4種類④|確認できていないもの
単発の出演や、 クレジットが公開されていないものもあります。網羅できていないというのが正直なところです。
池崎さんの声優としての仕事を 完全な一覧にすることは、このサイトではできません。 そこは4章に書いたとおりです。
6-5一覧をどう使うか
この一覧は、 全体の形をつかむための道具です。 網羅を目的にしたものではありません。
どんな種類の仕事があるかが分かれば、 この章の役目は果たせています。 個別の作品については、それぞれの章を見てください。
もっと詳しい一覧が必要な場合は、 作品ごとの公式情報を当たっていただくのが確実です。 そちらのほうが正確です。
6-6池崎さんの声の仕事の分け方
役を演じる仕事と、 語りの仕事は性質が違います。 池崎さんの場合、その両方があります。
同じ声の仕事でも別のものとして 分けたほうが分かりやすくなります。 池崎さんの声優としての仕事を数えるときも同じです。
この記事の一覧は、 その区別が分かるように作ってあります。 そこが役に立てばと思います。
6-7声優という言葉の範囲
声優という言葉は、 役を演じる仕事を指すのが基本です。 ナレーションを声優の仕事に含めるかは分かれます。
広く取るか狭く取るかで、 一覧の中身が変わってきます。 声優としての本数を数えるときの注意点です。
この記事では、 役名のある配役を声優としての仕事として扱い、 語りの仕事はそれと分けて書いています。
6-8一覧に載らない仕事
イベントでの語りや、 企業の映像での読み上げのように、 表に出ない仕事もあります。
記録が残らないものは、 あとから確かめようがありません。 そこは書く側にはどうにもできない部分です。
一覧はいつも不完全だ、 という前提で見ていただくのが安全です。 載っていないものがある、と考えるほうが実際に近くなります。
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声優の情報を調べるときに気をつけたいこと
声の仕事は、 クレジットに載らないことも多い分野です。 サンシャイン池崎の声優としての仕事を調べるときに気をつけておきたいことを4つ書いておきます。
7-1一覧が完全とは限らない
どこかで見た一覧が すべてを載せているとは限りません。抜けがあるのが普通だと思っておくのが安全です。
池崎さんの声優としての一覧も、 このサイトのものを含めて 完全ではありません。
7-2役名と本人名を混同しない
役名で検索すると、 別の情報が出てくることがあります。キャラクターと演者は別だからです。
池崎さんの声優としての仕事を調べるときは、 芸名と作品名を組み合わせるのが確実です。 そのほうが早く見つかります。
7-3吹き替えは版によって違う
同じ作品でも、 放送用と劇場用でキャストが違うことがあります。どの版の話なのかを確かめてください。
池崎さんの声優としての出演についても、 そこを取り違えると別の話になります。 細かいですが、大事な部分です。
7-4確認できないものは書かない
声を聞いて本人だと思っても、 クレジットがなければ確かめようがありません。そういうものは書かないのが方針です。
このサイトでも、 サンシャイン池崎の声優としての仕事は 公式に確認できたものだけを扱っています。
7-5声だけの出演の難しさ
姿が映らない仕事は、 記録に残りにくいという性質があります。 気づかれないまま終わることもあります。
クレジットがすべてという状況になりやすいので、 そこに載っていなければ確かめようがありません。 これはどの演者についても同じです。
このサイトでも、 そこを前提にして書いています。 分からないものは分からないと書くようにしました。
7-6情報が古くなること
新しい出演が決まれば、 この記事の内容も古くなります。 声優としての仕事は増えていく可能性があります。
書かれた時点のスナップショットとして見れば、 古い記事にも意味があります。 問題なのは、それを最新のものとして読んでしまうことです。
このサイトの記事にも公開日を入れてあります。 いつ書かれたものかを確かめてから読んでいただけると、 誤解が減るはずです。
7-7声優としての情報の確かめ方
作品の公式サイトにあるキャスト一覧が、 声優としての出演を確かめるいちばん確実な場所です。 そこに載っていれば間違いありません。
エンドクレジットも確実な情報源です。 映画なら最後まで見れば確かめられます。
この記事も、 そういう形で確認できたものだけを書いています。 聞いた印象だけでは書きません。
7-8このサイトの書き方について
記事はすべて、 公開されている情報を見てから書いています。 作品の公式サイト、告知の投稿、 放送での発言といったところが主な参照先です。
書いたあとに時間を置いて読み直し、 言いすぎているところや、 根拠が薄いのに断定している箇所を削るようにしています。確かめられる範囲に言葉をおさめるのが、 いちばん時間のかかる作業かもしれません。
読みやすさのために図を多く入れているのも、 この形にした理由のひとつです。 長い文章が続くと目が滑ってしまうので、 区切りになるものを挟んでいます。
08
声優としての起用のされ方
どういう役で呼ばれているかを見ると、 何が求められているかが分かります。 この章では、起用のされ方から読み取れることを書きます。
8-1声の強さを活かす配役
これまでの役を見ると、勢いのある役柄が中心です。 声の性質と合わせた起用に見えます。
池崎さんの声優としての仕事は、 いまのところその方向に寄っています。 静かな役での起用は確認できていません。
8-2知られていることを使う配役
話題性を目的とした起用も、 この分野ではよくあることです。名前が出ること自体に意味があるからです。
池崎さんの声優としての起用にも、 そういう面はあると思われます。 ただし、そう決めつけることはできません。
8-3記念回という枠
区切りの回にゲストを呼ぶという形は、 長く続いている番組ではよく使われます。特別な回であることを示すための起用です。
池崎さんの声優としてのデビューも、 その枠でのものでした。 そこは2章に書いたとおりです。
8-4断定はできないということ
なぜ起用されたかという理由は、 制作側が語らないかぎり分かりません。こちらから推測するしかない部分です。
このサイトでは、 サンシャイン池崎の声優としての起用について そう見える、という書き方にとどめています。 断定はしません。
8-5サンシャイン池崎の声という素材
声が特徴的だというのは、 池崎さんの場合はっきりしています。 そこが起用の理由になっている可能性は高そうです。
聞けば分かる声というのは、 この分野では強みになります。 池崎さんの声優としての仕事も、 そこを活かしたものに見えます。
ただ、制作側の意図は分かりません。 池崎さんの起用理由について、 このサイトでは断定しないようにしています。
8-6池崎さんの声優としての今後
これから増えるかどうかは分かりません。 サンシャイン池崎の声優としての仕事は、 機会次第という部分が大きいからです。
予測はできないので、 告知を待つしかありません。 池崎さんの場合、そういう形の仕事です。
この記事も、 新しい出演があれば書き足していくつもりです。 いまのところ確認できているのは4章までの内容です。
8-7声優としての起用が増える流れ
一本やると次につながる、 という流れはこの分野でもあります。 声優としての実績が次を呼ぶ形です。
最初の一本が大きいのは、 そのためだと思います。 池崎さんの場合も、その順番になっています。
ただ、そこから本数が伸びるかどうかは 機会次第です。 声優としての活動が本業になるとは限りません。
8-8評価を書かないという方針
演技が上手いかどうかは、 聞いた人が判断することです。 記事の側で決めることではありません。
事実と評価を分けるというのは、 このサイト全体の方針でもあります。 何をやったかまでを書いて、その先は置いておきます。
物足りなく感じる方もいると思いますが、 そこは意図的にそうしています。 判断の材料だけをお渡しする形です。
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声の仕事をこれから追いかけるなら
声の仕事は、 気づかないうちに終わっていることがあります。追いかけ方を4つ書いておきます。
9-1本人の告知を見る
出演が決まると、 本人の側から告知が出ることがあります。そこがいちばん早い情報源です。
池崎さんの声優としての仕事も、 そういう形で知られることが多いようです。 告知を追うのが確実です。
9-2作品の公式を見る
キャストの発表は、 作品の公式サイトから出ます。こちらのほうが正確な場合もあります。
サンシャイン池崎の声優としての出演を確かめるときは、 そちらで裏を取るのが確実です。 役名まで載っていることが多いからです。
9-3放送や公開の時期を控えておく
告知が出てから実際に見られるまでには、 時間が空くことがあります。忘れないようにするのが実は難しいところです。
楽しみにしていたのに見逃した、 ということが起きやすい分野でもあります。 日付を控えておくのがおすすめです。
9-4あとから配信で見る
放送を逃しても、 配信で見られる場合があります。あきらめる前に探してみる価値はあります。
池崎さんの声優としての出演も、 作品によってはあとから見られます。 そのあたりは作品ごとに違います。
9-5池崎さんの告知を追う
出演の情報は、 池崎さんの側から出ることが多いようです。 そこを見ておくのがいちばん早いです。
告知は流れていくので、 見逃すと気づかないまま終わります。 通知を設定しておくと確実です。
このサイトでは リアルタイムの告知は扱えません。 そこは公式の発信を追っていただくのが確実です。
9-6サンシャイン池崎の声を聞き分ける
声に特徴があるので、 クレジットを見なくても分かる場合があります。 池崎さんの声優としての出演も、そこで気づけます。
ただ、似ているだけということもあります。 確かめるにはクレジットを見るしかありません。
サンシャイン池崎の声だと思っても、 そこで確かめる一手間を挟むと確実です。 このサイトも、そうしています。
9-7声優としての出演を見逃さないために
放送や公開の情報は流れていきます。 声優としての出演はとくに気づきにくいので、 告知の時点で控えておくのが確実です。
姿が映らないぶん話題になりにくいという 事情もあります。 そこは声優としての仕事の性質です。
あとから配信で見られる作品もあります。 気づいたときにあきらめず、探してみてください。
9-8作品として楽しむ
誰が出ているかを目当てに見るのも楽しいですが、 作品そのものとして見ると また違う面白さがあります。
出演部分だけを探して見ると、 前後がつながらず物足りなくなることもあります。 通して見るほうが結局は楽しめます。
そのついでに、 目当ての場面にも出会える。 そういう見方をおすすめしたいところです。
9-9公開の形が増えたこと
放送や上映だけだった時代に比べると、 あとから見られる機会はかなり増えました。 配信という選択肢があるからです。
見逃しても取り返せることが多くなり、 追いかけるうえでは楽になりました。 そのかわり、配信が終わることもあります。
いつまでも見られるとは限らないという点は、 放送の頃と変わっていません。 見たいものは早めに見ておくのが確実です。
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もっと詳しく読むために|関連記事の案内
この記事は声の仕事を軸にまとめたものです。ほかの出演は別の記事で扱っています。 あわせて読むと、全体の位置づけが分かりやすくなります。
10-1出演をまとめて知りたいとき
出演の記事では、 声の仕事だけでなく テレビや映画への出演をまとめて扱っています。
この記事は、 そのなかから声の仕事だけを取り出して深く掘り下げたものです。 役割を分けてあります。
10-2レギュラー番組を知りたいとき
レギュラー番組の記事では、 毎週の出演について扱っています。 声の仕事とは性質が違う部分です。
毎週続く仕事と 単発の仕事という違いで見ると、 両方の位置づけが分かりやすくなります。
10-3声そのものについて知りたいとき
声の記事では、 芸風の中心にある声について扱っています。 声優としての起用とも関わる話です。
なぜそういう役で呼ばれるのかは、 そちらを読むと分かりやすくなると思います。 この記事の8章で触れた部分の背景です。
10-4いまの活動を知りたいとき
現在の記事では、 いま何をしているのかをまとめています。 声の仕事が全体のどこにあるのかが分かります。
声優としての仕事は 活動の一部にすぎません。 全体を見てから戻ってくると、位置づけがはっきりします。
10-5読む順番について
はじめから順番に読む必要はありません。 知りたいことがある方が、 その項目だけ読む。 そういう使われ方を想定して作っています。
目次から直接飛んでいただいて構いませんし、 本文中のリンクから別の記事に移っていただいても構いません。好きなところから入れるようにしてあります。
記事どうしで説明が重なることがありますが、 それはどこから読んでも話が通じるようにするためです。 重複しているところは読み飛ばしてください。
10-6このサイトについて
このサイトは非公式のファンサイトです。 関係者から話を聞いているわけではなく、 公開されている情報を見て書いています。
池崎さんについて公式より詳しいことは何も持っていません。 その前提で読んでいただければと思います。
それでも、 池崎さんに関する情報をまとめて見られる場所があると 便利だろうと思って書いています。 ここから先は、公式の発信を追っていただくのがいちばんです。
10-7記事の直し方について
公開したあとも、 折を見て内容を見直すようにしています。 新しい出演があれば書き足すことになります。
この記事は増えていく種類のものです。 いまの内容が最終形ではありません。
気づいていない出演もあるかもしれません。 そこは公式の情報で補っていただければと思います。 間違いに気づいた場合は、直していくつもりです。
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まとめ|声だけの出演から見えるもの
声だけで出た仕事を並べてみると、絶叫芸とは別の顔が見えてきました。 最後に、この記事で確認できたことをまとめておきます。
声優としてのデビューは2017年11月9日、 アニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」の放送1000回記念回でのスリーパー役でした。 この出演は、本人が監督に直接交渉して決まったものだと伝えられています。 同じ回にはあばれる君もトレーナー役で参加していました。 翌2018年には、映画『インクレディブル・ファミリー』の日本語吹き替え版で、 電気を操るヒーローを演じています。 日本公開は8月1日、発表はその年の6月15日でした。
印象に残るのは、オファーを受けたときの 「本当の意味で『イエーイ!』と叫びました」という言葉と、 アフレコを「普段の僕とはかけ離れたキャラクターだったので楽しかった」と 振り返っていることです。いつもの声とは違う声を出す仕事を、 面白がっていたことがうかがえます。
ここに書いたのは、出典で確認できた範囲だけです。 役名の表記が媒体で割れているものは割れていると書き、 個別の出典が取れなかった作品は役名まで踏み込みませんでした。 声の仕事は数としては多くありませんが、 2017年から2024年まで、途切れずに残っています。
参考サイト
この記事は「サンシャイン池崎 声優」で検索して見つかった以下のサイトを参考に、 放送日・公開日・役名・本人の発言を確認しながら作成しています。 出典が得られなかった作品は、その旨を書いています。
- アニメ「ポケモン」1000回記念!サンシャイン池崎、スリーパー役で声優デビュー - シネマトゥデイ2017年11月9日放送の1000回記念回。監督への直談判で実現したこと、役どころ
- アニメ「ポケモン」であばれる君がトレーナー、池崎がスリーパーの声を担当 - お笑いナタリー同じ回の告知記事。あばれる君との共演と、それぞれの役
- 「インクレディブル・ファミリー」小島瑠璃子、サンシャイン池崎が吹替キャストに - 映画ナタリー吹き替えキャストの発表。役名の表記と、本人のコメント
- 池崎が「インクレディブル・ファミリー」で声優挑戦、電気を操れるキャラ - お笑いナタリー役柄が電気を操るヒーローであること
- サンシャイン池崎、心の底から叫んだ「インクレディブル」声優オファーを回想 - ぴあ2018年7月25日のジャパンプレミア。オファーを受けたときとアフレコについての発言
- こじるり&サンシャイン池崎、ディズニー/ピクサー声優初挑戦 - ORICON NEWS2018年6月15日。小島瑠璃子さんとそろっての起用と、日本公開日
- サンシャイン池崎 - 映画.com映画の出演作と公開年。吹き替え役名の表記が媒体で割れていることの確認に使用
- サンシャイン池崎 - Wikipediaアニメ出演の一覧と放送年。個別の出典が取れなかったものは本文でその旨を明記
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