01
サンシャイン池崎はいま何をしているのか
まず全体像から確認します。 現在の活動は大きく分けて4つ。 レギュラー番組、バラエティへの出演、YouTube、 そしてテレビの外での活動です。
1-1公式に載っているレギュラーは2本
所属事務所ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールで、 レギュラーとして挙げられているのは「小学生の基礎英語」(NHKラジオ第2)と「おはスタ」(テレビ東京)の2本です。
どちらも子ども向けの番組にあたります。絶叫芸で知られた人のレギュラーが、 朝の番組と語学番組だというのは、 言われてみると意外な組み合わせかもしれません。
1-2バラエティへの出演も続いている
公式プロフィールには、主な出演番組として 日本テレビ系の「嗚呼‼みんなの動物園」「有吉ゼミ」「有吉の壁」、 TBS系の「アイアム冒険少年」「THE夜会」、 フジテレビ系の「ネタパレ」などが並んでいます。
テレビ朝日系の「アメトーーク」「ロンドンハーツ」、 テレビ東京系の「ポケモンとどこいく!?」、 BS-TBSの「ねこ自慢」といった名前もあります。動物と子ども向けの番組が多いのが、並べてみると分かります。
1-3YouTubeは3チャンネル
自分の発信の場としては、YouTubeに3つのチャンネルがあります。 何でもやるメインのチャンネル、猫のチャンネル、 そしてゲームのチャンネルです。
それぞれの成り立ちや中身は、 このサイトのYouTubeカテゴリにまとめました。テレビとは別に、自分で出し続けている場所があるという点が、 現在の活動の特徴のひとつです。
1-4テレビの外での活動
放送や動画のほかに、保護猫の活動と故郷・鹿児島県鹿屋市とのプロジェクトがあります。 どちらも数年にわたって続いているものです。
芸人の仕事の枠には収まらない部分でもあります。 第4章であらためて触れますが、現在の活動を見るうえでは外せないところだと思います。
1-5この章の読み方について
この章では、公式に出ている情報だけを並べました。 テレビの出演というのは、放送が終わってしまうと 記録として残りにくい性質のものです。 あとから調べようとしても、 どの番組にいつ出ていたのかを正確にたどるのは簡単ではありません。
だからこそ、事務所の公式ページのように一次情報として参照できる場所が大事になります。 このサイトで書いていることも、 基本的にはそこに載っている内容を読みやすく並べ直したものです。 独自に取材をして得た情報は含まれていません。
もし読んでいて「これは違うのでは」と思う箇所があれば、 公式の情報のほうを信じてください。 非公式のまとめは、あくまで入口として使っていただくのがよいと思います。 そのつもりで書いています。
1-6サンシャイン池崎という名前で調べる人へ
サンシャイン池崎という名前で検索してこのページにたどり着いた方は、 何かひとつ知りたいことがあって来られたのだと思います。 出演番組のことなのか、猫のことなのか、 それとも経歴のことなのか。 入口はいろいろあるはずです。
この記事は、池崎さんについていま何をしている人なのかを一枚で把握することを目的に書きました。 細かい話に入る前の見取り図として使っていただけると、 いちばん役に立つと思います。
池崎さんに関する記事は、 このサイトにほかにもたくさんあります。 この記事で全体を眺めてから、 気になったところの記事に進んでいただくのがおすすめの読み方です。
02
レギュラー|「おはスタ」と英語番組
レギュラー2本を、もう少しくわしく見ていきます。 どちらも長く続いているのが特徴です。 放送の情報は変わりやすいので、確認できた範囲で書きます。
2-1「おはスタ」に2018年から
テレビ東京系の朝の子ども向け番組「おはスタ」には、2018年から出演しています。 このサイトのプロフィールの記事でも触れているところです。
朝の時間帯に、子どもに向けて出続けている。ブレイクの翌々年から続いている場所ということになります。 テンションの高さが、この時間帯とよく合っているように思います。
2-2「小学生の基礎英語」を8年
NHKラジオ第2の「小学生の基礎英語」にも出演しています。 2026年3月のオリコンの記事では、英語番組を8年続けていると紹介されていました。
8年というのは、ブレイクからの年数とほぼ同じです。世に出てすぐ始めた仕事を、ずっと続けているということになります。 同じ記事では「海外でお笑いやりたいですね」とも語られていました。
2-32026年、Eテレでも始まった
2026年には、Eテレで『小学生の基礎英語 on TV』が始まりました。 お笑いナタリーによれば、池崎さんが小学生と体当たりで英会話に挑む番組です。
ラジオで続けてきたものが、テレビにも広がった形になります。同じテーマを長く続けたことが、次の場所につながった。 そう読むこともできそうです。
2-4子どもに届く場所が多い
レギュラー2本に加えて、 「ポケモンとどこいく!?」のような番組もあります。子どもが見る時間帯・媒体に出ていることが多いのが、 現在の活動の傾向として見えてきます。
猫の本がふりがなつきで作られていたことも思い出されます。 狙ってそうしているのかどうかは分かりませんが、届け先に子どもが入っている仕事が続いているのは確かです。
2-5長く続く番組の強さ
レギュラー番組というのは、 週に一度でも毎週顔を合わせる仕事です。 単発の出演を何本かこなすのとは、 積み上がり方がまったく違います。 何年も続けば、その番組の景色の一部になります。
子ども向けの番組はとくにそうで、 ある世代にとっては物心ついたときからいた人という 受け止められ方をします。 あとから振り返ったときに、 その時期の記憶と結びつくような存在になるわけです。
何年続いているかという数字は、 派手ではありませんが分かりやすい指標です。 番組が続いているということは、 その仕事がうまくいっているということでもあります。 数字を見るときは、そういう読み方もできます。
2-6朝の番組という枠について
朝の時間帯に放送される番組は、 夜のバラエティとは求められるものが少し違います。 これから学校へ行く子どもが見ているという前提があるので、 テンポよく、明るく、後味が軽いことが大事になります。
出演者の側から見ると、 その時間に合わせて自分の出し方を調整する必要があります。 夜の番組と同じ調子でやってしまうと、場に合わないことになりかねません。 長く続いているということは、その調整がうまくいっているということでもあります。
語学番組もまた別の性質を持っています。 教える内容が決まっていて、 その枠のなかで飽きさせないようにする役割です。 自由度は高くありませんが、 そのぶん役割がはっきりしていて、続けやすい面もあるのだと思います。
03
自分の場所|3つのYouTubeチャンネル
テレビの出演とは別に、自分で出し続けている場所があります。 チャンネルは3つ。 それぞれ役割が違うので、順に見ていきます。
3-1ギャラクシーちゃんねる極
メインのチャンネルは「サンシャイン池崎の超・空前絶後超絶怒涛のギャラクシーちゃんねる極」。 2016年に開設され、2020年に名前が変わっています。
ネタ、企画、生配信と、中身が決まっていないのが特徴です。大きな企画をやるときは、たいていこのチャンネルになります。 くわしくは3チャンネルを整理した記事にまとめました。
3-2ふうちゃんらいちゃんねる
猫のチャンネルが「ふうちゃんらいちゃんねる」です。 2019年8月に始まり、1本目の動画で収益を保護猫団体へ寄付すると宣言しています。
3つのうち、本人の名前が入っていない唯一のチャンネルでもあります。 主役が風神と雷神だからです。見ることが支援につながる形については、別の記事にまとめました。
3-3爆裂ゲームバカ一代!!!
ゲームのチャンネルが「サンシャイン池崎の爆裂ゲームバカ一代!!!」です。 大学で情報系の学科に進んだきっかけがゲームだったことを思うと、 好きなものがそのまま場所になっています。
テレビでは見せにくい長さの遊び方ができる場でもあります。3つのチャンネルは、それぞれ別の顔のように見えます。
3-4テレビとの使い分け
テレビは呼ばれて出る場所、YouTubeは自分で出す場所。両方を持っていることが、 現在の活動の安定につながっているように見えます。
猫のチャンネルのように、テレビの企画では作りにくい形のものもあります。 自分の場所があるからこそできている、という部分はありそうです。
3-5チャンネルを分けるという考え方
ひとつのチャンネルにすべてを詰め込む作り方もあれば、 テーマごとに分ける作り方もあります。 どちらが正解ということはありませんが、 分けたほうが見る側は選びやすくなります。
猫の動画を見たい人と、 ゲームの実況を見たい人は、必ずしも同じではありません。見たいものだけを見に行ける状態になっていると、 それぞれの視聴者にとって居心地がよくなります。 チャンネルを分けるというのは、そういう配慮でもあります。
もちろん、分ければ手間は増えます。 三つの場所を動かし続けるのは、 単純に考えて三倍の作業です。 それでも分けているというところに、 作り方の考えが表れているように思います。
3-6池崎さんの動画を見るときに
池崎さんの動画は、 テレビで見る姿とは少し空気が違います。 尺の制約が緩いぶん、 ゆっくりした場面もそのまま残っています。
はじめて見る方は、 テレビでの池崎さんを思い浮かべて開くと 少し驚くかもしれません。同じ人の別の面が出ている場所だと思って見ると、 楽しみやすいはずです。
どのチャンネルから見ればいいか迷う場合は、 いちばん興味のあるテーマから入るのがよいと思います。 池崎さんの動画はテーマごとに分かれているので、 その選び方がしやすくなっています。
04
テレビの外|保護猫と、故郷の鹿屋市
最後に、放送や動画の外での活動を見ていきます。どちらも数年にわたって続いているもので、 現在の姿を語るには外せないところです。
4-1預かりボランティアを続けている
2018年に風神と雷神を迎えてから、保護猫の預かりボランティアを続けています。 人に慣れていない猫を一定期間自宅で預かり、 新しい家へ送り出す役目です。
日本テレビ系『嗚呼‼みんなの動物園』の企画としても続いています。 公式プロフィールの出演番組の先頭にこの番組が並んでいるのも、現在の活動の中心のひとつだからかもしれません。
4-2チャンネルの収益を寄付する
猫のチャンネルの収益は、保護猫団体へ寄付されています。 金額の報告も何度か公開されていて、見ることがそのまま支援につながる形が続いています。
くわしい金額と報告のしかたは、 このサイトの猫チャンネルの記事にまとめました。2019年から変わらず続いているしくみです。
4-3故郷・鹿屋市とのプロジェクト
故郷の鹿児島県鹿屋市とは、「かのやばら大使」としての関わりが続いています。 市のプロジェクトに名前を貸すだけでなく、 企画そのものに関わってきました。
市史上初の役職に就いた話や、 動画シリーズの展開については、 鹿屋市との取り組みをまとめた記事にあります。出身地との関係が仕事にもなっている形です。
4-4本人が語っている目標
2024年のインタビューでは、これからの目標として「自分の名前がついた、池崎メインの冠番組をやりたい」と語っています。テレビでもラジオでもいい、とのことでした。
あわせて「仕送りも続けていきたい」とも話しています。目標の話と、家族の話が並んでいるところが、 この人らしいと言えるかもしれません。
4-4仕事の外にある時間
芸人としての活動と、 それ以外の時間をどう配分するかは人それぞれです。 仕事のなかで完結させる人もいれば、 外に別の軸を持つ人もいます。
猫との暮らしや、故郷とのつながりは、 そのまま仕事になっているわけではありません。 結果として番組や動画の話題になることはあっても、始まりは仕事ではなかったはずです。 そこが少し面白いところだと思います。
生活のなかで続けていることが、 結果として人に知られていく。 そういう形で広がっていったものは、 途中でやめる理由も生まれにくいのかもしれません。 長く続いていることの背景には、そういう事情もありそうです。
4-5地域と結びついた仕事のかたち
出身地の自治体と組んで何かをするという形の仕事は、 近年よく見かけるようになりました。 観光や特産品の紹介、イベントへの出演など、 内容はさまざまです。
自治体の側から見れば、 その土地の出身で全国に知られている人がいるというのは分かりやすい入口になります。 知らない人に興味を持ってもらうきっかけとして、 こういう組み方は理にかなっています。
出る側にとっても、 自分が育った場所の話をするのは 借り物ではない言葉になりやすい仕事です。 年ごとに企画が続いているというのは、 双方にとって続ける意味があるということなのだと思います。
05
サンシャイン池崎の現在についてよく調べられていること
サンシャイン池崎の現在について調べていると、 同じ質問に何度も行き当たります。 ここではよく検索されている項目を5つ取り上げて、 この記事で確認できた範囲の答えを並べておきます。 現在の情報は変わりやすいので、確認日とあわせて読んでください。
5-1現在もテレビに出ているのか
出ています。 この記事の1章で書いたとおり、現在の公式プロフィールに載るレギュラーは2本です。 池崎さんの現在の活動として、 いちばん分かりやすいのがこの部分だと思います。
単発のバラエティへの出演も続いています。 現在も毎週どこかで見かける状態ですが、 その全部を追いかけることはこのサイトではできていません。 現在のレギュラーについては、次の章で一覧にしました。
5-2YouTubeは現在も更新されているのか
この記事の3章で書いたとおり、現在も3つのチャンネルが動いています。 メイン、猫、ゲームという3本立てです。 池崎さんの現在を知るうえで、 テレビと並んで大事な場所になっています。
更新の頻度は時期によって変わります。 現在どのくらいの間隔で出ているかは、 チャンネルを直接見ていただくのが確実です。 現在の状況は、こちらで書いた時点から動いている可能性があります。
5-3猫の活動は現在も続いているのか
続いています。 この記事の4章で書いたとおり、 預かりボランティアや寄付の取り組みが現在も行われています。現在の活動のなかでも、いちばん長く続いている部分のひとつです。
池崎さんの現在を語るときに、 猫の話は外せないところになっています。 2018年に迎えてから現在まで、 テレビの仕事と並行してずっと続いていることになります。
5-4地元での活動は現在どうなっているのか
この記事の4章で書いたとおり、 故郷である鹿屋市とのプロジェクトが現在も進んでいます。年ごとに新しい企画が加わっている状態です。 サンシャイン池崎の現在の活動のなかでも、 広がり方がいちばん大きい部分かもしれません。
市の側の発表が現在の状況を示していますので、 最新の情報はそちらを確かめるのが確実です。 この記事の内容も、現在時点で確認できたところまでになります。
5-5現在の情報はどこで確かめられるのか
現在の情報を確かめるなら、所属事務所の公式プロフィールがいちばん確実です。 池崎さんの現在のレギュラーも、そこに記載があります。 このサイトでも、現在の活動を書くときはそこを土台にしています。
放送の情報は変わりやすい部分です。 現在という言葉が付いた記事ほど、 いつ書かれたものかを確かめる必要があります。 そのあたりは、この記事の7章でもう少し詳しく書きました。
5-6調べても出てこないこともある
検索して出てこないことは、 単に公開されていないだけということがよくあります。 情報がないことと、 そういう事実がないことは別の話です。
プライベートに関わる部分はとくにそうで、語られていないものは語られていないままにしておくのが いちばん正しい扱い方だと思います。 推測で埋めてしまうと、 それはもう調べた結果ではなくなってしまいます。
このサイトでも、 確認できなかったことは書かないようにしています。 物足りない部分があるかもしれませんが、 そこは意図的に空けてあると思っていただければ幸いです。
5-7池崎さんについて誤解されやすいこと
池崎さんはいつも叫んでいる人だ、 という受け取り方をされることがあります。 舞台の上ではそのとおりなのですが、それは芸としての姿です。
番組や動画で話しているときの池崎さんは、 落ち着いた話し方をする場面のほうが多いくらいです。 そのギャップに驚く人もいます。 芸風とふだんの様子は、必ずしも同じではありません。
もうひとつよくあるのが、 一度の出来事で売れた人だという受け取り方です。 実際にはサンシャイン池崎は 長い下積みを経ていて、その話は別の記事にまとめてあります。
06
現在の活動を一覧で並べる
ここまでの内容を、現在の活動として一覧にしておきます。池崎さんの現在は、大きく4つの場所に分かれています。 それぞれ性質が違うので、分けて見たほうが分かりやすいはずです。
6-1現在の柱①|テレビのレギュラー
現在の公式プロフィールに載っているレギュラーは、 「おはスタ」と英語番組の2本です。 どちらも子ども向けという共通点があります。 池崎さんの現在の顔として、 いちばん多くの人が目にしているのはこの部分でしょう。
「おはスタ」は2018年から現在まで続いています。 英語番組のほうも長く、 現在の活動のなかでは古株にあたります。 どちらも現在まで途切れずに続いているのが特徴です。
6-2現在の柱②|3つのYouTubeチャンネル
現在は3つのチャンネルが並行して動いています。 メインのチャンネル、猫のチャンネル、ゲームのチャンネルです。 テーマがはっきり分かれているので、 現在どれを見ればいいかも分かりやすくなっています。
テレビと違って、 ここは自分で決められる場所です。 池崎さんの現在を語るとき、 この自由さは大きな意味を持っていると思います。
6-3現在の柱③|保護猫にまつわる活動
預かりボランティア、寄付、書籍。 猫に関する取り組みは現在も複数の形で続いています。 仕事というより生活のなかに組み込まれているぶん、 現在まで長く続けられているのだと思います。
サンシャイン池崎の現在を見ていると、 テレビの外にこうした時間があることが分かります。 芸人としての現在と、 猫と暮らす現在が並んでいる状態です。
6-4現在の柱④|故郷とのつながり
鹿児島県鹿屋市との取り組みも現在進行中です。 年ごとに企画が増えていて、 現在いちばん動きが大きい領域かもしれません。出身地の側から声がかかるという形になっています。
この4つを並べると、 池崎さんの現在がひとつの形として見えてきます。 叫ぶ人という入口から入って、 現在は続ける人になっている、という言い方ができそうです。
6-5四つの柱をどう眺めるか
四つ並べてみると、 それぞれ性質がずいぶん違うことに気づきます。 依頼を受けてやる仕事もあれば、 自分から始めたこともあります。
全部を同じ枠でくくると、 かえって分かりにくくなります。誰が始めたことなのかという視点で分けると、 それぞれの位置づけが見えやすくなるはずです。 仕事として来たものと、生活から出てきたものです。
そして、どちらか一方だけを見ても 全体像にはなりません。 両方が並んでいることが、 いまの活動の特徴だと言えると思います。
6-6四つを同時に動かすということ
週に一度の収録があり、 動画の撮影と編集があり、 預かっている猫の世話があり、 そこに単発の仕事が入ってくる。 並べてみると、かなり詰まった一週間です。
どれか一つに絞ったほうが効率はいいはずですが、 そうしていないところに考え方が表れています。それぞれ性質の違う場所を持っておくことは、 長い目で見れば安定につながります。 一つがうまくいかない時期があっても、ほかが残ります。
もっとも、外から見て「効率的だ」と評価するような話ではありません。 結果としてそうなった、という部分も大きいでしょう。 始めたことをやめずにいたら四つになった、 という順番のほうが実際に近いのかもしれません。
07
現在の情報を調べるときに気をつけたいこと
「現在」という言葉が付いた情報には、 必ず賞味期限があります。 池崎さんの現在を調べるときに、気をつけておきたいことを4つ書いておきます。
7-1いつ書かれた「現在」なのかを見る
記事に書かれた現在は、 その記事が書かれた時点の現在です。 3年前の「現在」と、 いまの現在はまったく違います。日付を先に見るのが、いちばん簡単な確認方法です。
このサイトの記事も同じです。 池崎さんの現在について書いていますが、 あくまで公開した時点で確認できた現在になります。 読む時点の現在とはずれている可能性があります。
7-2公式に載っているかどうかで分ける
現在のレギュラーとして公式に載っている情報と、 単発の出演の情報は性質が違います。 前者は確かめやすい現在、 後者は追いきれない現在です。
このサイトでは、 サンシャイン池崎の現在を書くときに前者を土台にしています。 そのほうが、現在の状況を誤って伝えるリスクが小さいからです。
7-3本人が言っていないことは書かない
現在の心境や今後の予定について、本人が語っていないことは書かないようにしています。 池崎さんの現在を推し量って書くと、 それはもう現在の記録ではなく想像になってしまうからです。
このサイトは非公式のファンサイトです。 現在の情報について、 公式より詳しいことは何も持っていません。 その前提で読んでいただければと思います。
7-4現在を知るには番組表と公式が早い
結局のところ、現在の出演を知るには 番組表と公式の告知を見るのが早いです。現在放送中のものが一目で分かるからです。 遠回りに見えて、これがいちばん確実な方法だと思います。
この記事は、 池崎さんの現在を大づかみにするためのものです。 細かい現在の予定については、 公式の情報に当たっていただくのが確実です。
7-5情報の鮮度という考え方
芸能に関する情報は、 どうしても鮮度が落ちるのが早い分野です。 番組は改編で入れ替わりますし、 活動の重心も年ごとに動きます。
その前提を持って読むだけで、 受け取り方はずいぶん変わります。書かれた時点のスナップショットとして見れば、 古い記事でも意味を持ちます。 問題なのは、古い記事を最新のものとして読んでしまうことです。
このサイトの記事にも公開日を入れてあります。 いつ書かれたものかを確かめてから読んでいただけると、 誤解が減るはずです。 日付は、そのために表示しています。
7-6サンシャイン池崎の情報を扱うときの心構え
誰かについて書くというのは、 その人の一部を切り取る作業です。 池崎さんについて書くときも、 書けることは公開されている範囲に限られます。
面白そうに見えるからといって、 確かめていないことを書くわけにはいきません。確認できたことだけを書くというのは、 地味ですが守るべき線だと思っています。
サンシャイン池崎に限らず、 実在の人について書くときの基本の姿勢です。 読む側としても、 そこが守られているかどうかを見ていただけるとありがたいです。
7-7更新のタイミングについて
番組の改編は春と秋に集中します。 そのため、この時期の前後に書かれた記事は 内容が変わりやすいと考えておくとよいと思います。
逆に言えば、 改編期を過ぎたあとに書かれたものは しばらく有効である可能性が高いということです。いつ書かれたかと、どの時期に当たるかを あわせて見ると、情報の扱いやすさが変わってきます。
このサイトでも、 大きな動きがあったときには本文に手を入れるようにしています。 気づいていない変更もあるかもしれませんが、 そこは公式の情報で補っていただければと思います。
08
もっと詳しく読むために|関連記事の案内
この記事は現在の活動をまとめたものです。現在に至るまでの道のりについては、 別の記事で詳しく書いています。 あわせて読むと、池崎さんの現在の輪郭がはっきりします。
8-1ここまでの道のりを知りたいとき
サンシャイン池崎の経歴では、 2005年に芸人を志してから世に出るまでを年表にしています。 現在の姿がどこから来ているのかを知りたいときは、 この記事から読むのが分かりやすいと思います。
現在の活動を先に見てから経歴に戻ると、同じ人の話としてつながって見えるはずです。 現在と過去を行き来しながら読んでみてください。
8-2売れる前の10年を知りたいとき
下積み時代の記事では、 テレアポの仕事と芸人を並行していた10年を扱っています。 現在のレギュラーが並ぶ状態とはまったく違う時期です。
その時期を知ってから現在を見ると、現在の当たり前が当たり前ではないことが分かります。 池崎さんの現在は、その先にあるものです。
8-3転機になった出来事を知りたいとき
R-1ぐらんぷりの記事とブレイクのきっかけの記事では、 2016年から2017年にかけての出来事を扱っています。 現在につながる入口になった時期です。
あの時期があって、 現在のテレビでの立ち位置があります。 現在だけを見ていると分からない部分が、 この2本を読むと補えるはずです。
8-4猫やYouTubeをもっと知りたいとき
猫の話とYouTubeの話は、 それぞれ専用のカテゴリに記事があります。 現在の活動として本文でも触れましたが、 そちらのほうがずっと詳しく書いてあります。
池崎さんの現在は、 いくつもの入口から入っていける状態になっています。 気になったところから読んでいただければ、 現在の全体像が少しずつ見えてくると思います。
8-5カテゴリごとに読み進める
このサイトの記事は、 いくつかのカテゴリに分かれています。 経歴、プロフィール、ネタ、猫、動画、出演といった具合です。 気になったところから読んでいただく形を想定しています。
はじめから順番に読む必要はありません。知りたいことがある人が、その項目だけ読む。 そういう使われ方がいちばん多いだろうと思って作っています。 目次から直接飛んでいただいて構いません。
記事どうしのつながりについては、 本文のなかからリンクを張るようにしました。 読んでいて気になった言葉があれば、 そこから別の記事に移れるようになっています。
8-6記事どうしの重なりについて
このサイトの記事は、 扱う範囲がところどころ重なっています。 経歴の記事にも下積みの話が少し出てきますし、 下積みの記事にもブレイクの話が出てきます。
これは意図的にそうしています。 どの記事から読み始めても話が通じるようにするには、最低限の前提はその記事のなかに置いておく必要があるからです。 全部を読まないと分からない作りにはしたくありませんでした。
そのぶん、続けて読むと同じ説明に出会うことがあります。 そこは読み飛ばしていただいて構いません。 詳しく書いてあるほうの記事へのリンクを、 そういう箇所には添えるようにしています。
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サンシャイン池崎の現在を年ごとに振り返る
サンシャイン池崎の現在は、 ある日いきなり出来上がったものではありません。年ごとに一つずつ積み上がってきた結果が現在です。 この章では、池崎さんの現在につながる区切りを並べてみます。
9-12017年|池崎さんが全国に知られた年
サンシャイン池崎という名前が全国に届いたのがこの年でした。 テレビでの露出が一気に増えた時期です。 いま池崎さんを知っている人の多くは、 この頃に見たのが最初だったのではないでしょうか。
ただ、池崎さんの現在から振り返ると、この年はあくまで入口でした。 サンシャイン池崎が現在まで続けてきたことの多くは、 この後から始まっています。
9-22018年|池崎さんの生活が変わった年
「おはスタ」が始まったのも、 池崎さんが猫と暮らし始めたのも2018年です。 現在まで続いている2本の柱が、 同じ年に立ち上がったことになります。
池崎さんの現在を語るとき、 この年は外せません。仕事と生活の両方が同時に動いた年で、 池崎さんの現在の骨格がここで決まったとも言えます。
9-32020年前後|サンシャイン池崎が自分の場所を持った時期
YouTubeが本格的に動き出したのがこの時期でした。 サンシャイン池崎が自分で決められる場所を持ったことになります。 池崎さんの現在にある3つのチャンネルは、 ここから枝分かれしていきました。
テレビでのサンシャイン池崎と、 チャンネルでの池崎さんは少し違います。 その両方があるのが現在の状態です。 どちらか片方だけでは、池崎さんの現在は説明しきれません。
9-42026年|池崎さんの現在地
そして現在です。 レギュラー2本、YouTube3チャンネル、猫の活動、地元との取り組み。 サンシャイン池崎の現在は、複数の場所に同時にいる状態だと言えます。
こうして並べてみると、 池崎さんの現在は 2017年からの積み重ねの上にあることが分かります。 池崎さんが現在の形に落ち着くまでに、 10年近くかかっている計算です。
9-5年表にしてみて見えること
年ごとに並べると、 池崎さんが現在に至るまでにやめたものがほとんどないことに気づきます。 始めたことが、そのまま現在まで残っています。
「おはスタ」も猫もチャンネルも、 始まってから現在まで続いています。 サンシャイン池崎の現在の特徴を一つ挙げるなら、 この続き方かもしれません。
9-6年表として見るときの注意
年表というのは、 あとから並べ直すからきれいに見えるものです。 その渦中にいる人にとっては、 どれが節目になるかなど分からないまま進んでいたはずです。
あとから見て「あの年が転機だった」と言えるのは、 その先を知っているからです。当時はただの一年だったということを 忘れないようにしたいと思います。
区切りの取り方も、 並べる人によって変わります。 この記事の区切り方が唯一の正解というわけではありません。 あくまで整理のための一つの見方として読んでください。
9-7池崎さんの歩みを一言でまとめると
年表を通して見ると、 池崎さんの歩みには大きな飛躍がひとつと、 そのあとの長い持続があることが分かります。 飛躍のほうが話題になりやすいのですが、 時間の長さで言えば持続のほうが圧倒的です。
サンシャイン池崎という名前が広まってから、 もう十年近くが経とうとしています。その十年をどう使ったかのほうに、 その人らしさが出るのだと思います。
この記事で並べたのは、まさにその部分です。 池崎さんがこの十年で何を始めて、 何を続けてきたのか。 それが分かるように書いたつもりです。
10
サンシャイン池崎の現在をどう受け止めるか
最後に、池崎さんの現在を このサイトがどう見ているかを書いておきます。 事実の整理ではなく、読み方の提案として受け取ってください。
10-1叫ぶ人としてのサンシャイン池崎
サンシャイン池崎を知ったきっかけが叫ぶネタだった人は多いはずです。 あの入口の強さは、現在でも変わっていません。 サンシャイン池崎という名前を聞いて思い浮かぶ姿は、 いまもあの姿だと思います。
ただ、池崎さんの現在を並べてみると、それだけではない時間のほうがずっと長いことが分かります。 叫ぶ池崎さんは入口で、 現在の中身はもっと地道です。
10-2続ける人としてのサンシャイン池崎
「おはスタ」を何年も続けること。 猫の預かりを続けること。 チャンネルを更新し続けること。 池崎さんの現在は、そういう地道な積み重ねの集まりです。
派手さで言えば、 サンシャイン池崎の現在は2017年より地味かもしれません。 けれども続いているという事実のほうが、 サンシャイン池崎という人を説明していると思います。
10-3子ども向けの仕事が多いということ
池崎さんの現在のレギュラーは、 どちらも子ども向けです。 これは池崎さんの現在を考えるうえで かなり大きな特徴だと思います。
大きな声も、はっきりした表情も、 子ども向けの場では強みになります。 池崎さんの芸風が、 現在の仕事の形とうまくかみ合っている状態です。
10-4このサイトが書けること、書けないこと
このサイトはサンシャイン池崎の非公式ファンサイトです。 池崎さんの現在について、 公式に出ている情報を並べ直すことしかできません。本人しか知らないことは書けません。
それでも、 池崎さんの現在をまとめて見られる場所があると 便利だろうと思って書いています。 ここから先は、公式の発信を追っていただくのがいちばんです。
10-5これから先のサンシャイン池崎
これから先どうなるかは分かりません。 池崎さんの現在は現在のもので、 来年には別の現在になっているはずです。 その都度、この記事も直していくつもりです。
サンシャイン池崎の現在を追いかけるというのは、 結局のところ更新を待つことだと思います。 変わっていく現在を、その都度見に行くのが楽しみ方です。
10-6読んでくれた方へ
ここまで長い文章を読んでいただき、ありがとうございました。 知りたかったことが見つかっていれば幸いです。 見つからなかった場合は、 公式の発信を直接確かめていただくのが確実です。
このサイトは、好きな人が調べたことを並べているだけの場所です。 専門的な取材をしているわけではありませんし、 関係者から話を聞いているわけでもありません。 その範囲でできることを、できるだけ丁寧にやっています。
内容は折を見て見直していくつもりです。 状況が変われば、書いてあることも変わります。 しばらく経ってからもう一度読みに来ていただけると、 少し違うことが書いてあるかもしれません。
10-7このサイトの作り方について
記事はすべて、 公開されている情報を読み集めてから書いています。 番組の公式サイト、事務所の紹介ページ、 自治体の発表といったところが主な参照先です。
書いたあとに時間を置いて読み直し、 言いすぎているところや、 根拠が薄いのに断定している箇所を削るようにしています。確かめられる範囲に言葉をおさめるのが、 いちばん時間のかかる作業かもしれません。
読みやすさのために図をたくさん入れているのも、 この形にした理由のひとつです。 長い文章が続くと目が滑ってしまうので、 区切りになるものを挟んでいます。 そのあたりも含めて、読みやすさを優先した作りにしています。
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まとめ|叫ぶ人から、続ける人へ
最後に、この記事で確認できたことをまとめます。 並べてみると、現在の活動にはひとつの共通点がありました。
公式プロフィールに載るレギュラーは「おはスタ」(2018年から)と 「小学生の基礎英語」(8年)の2本。 2026年にはEテレでも『小学生の基礎英語 on TV』が始まっています。 バラエティへの出演も、動物や子ども向けの番組が目立ちます。
自分の場所としてはYouTubeが3チャンネル。 テレビの外では、2018年からの保護猫の活動と、 故郷・鹿屋市とのプロジェクトが続いています。
どれも数年にわたって同じことを続けているのが共通点です。一発で知られた人が、長く続けるほうに軸を移している。 現在の活動を並べてみて、いちばん強く感じたのはそこでした。
参考サイト
この記事は事務所の公式プロフィールを軸に、 放送情報を各社の記事で確認しながら作成しています。 放送は変わりやすいため、確認した時点のものとして読んでください。
- サンシャイン池崎 - ワタナベエンターテインメント所属事務所の公式プロフィール。レギュラー番組と主な出演番組の一覧
- サンシャイン池崎が小学生と体当たりで英会話に挑む「小学生の基礎英語 on TV」Eテレでスタート - お笑いナタリーEテレの新番組の開始と、番組の内容についての紹介
- サンシャイン池崎、英語番組8年続け「海外でお笑いやりたいですね」 夢を語る - ORICON NEWS2026年3月5日。英語番組を8年続けていること、Eテレでの新番組についての発表
- サンシャイン池崎がお笑い界に爪痕を残すまで - CHANTO WEB2024年7月31日。今後の目標として語られた「池崎メインの冠番組」という言葉
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