出演

サンシャイン池崎の歌|コラボ楽曲と主題歌をたどる

叫びが、楽器として呼ばれた。

五線譜の上を音符が流れ、その中央で人物が口を開けて叫び、音符が大きく弾けている図

サンシャイン池崎さんの名前が入った楽曲は、確認できたところで3つあります。 ただし3つとも関わり方が違います。 バンドと叫びで渡り合ったもの、アニメの主題歌として歌ったもの、 そして名前が付いていても歌ってはいないもの。 この記事では、クレジットに書かれていることを手がかりに分けて並べました。 受け取り方の部分は、ファンの立場から勝手に考察してみます。※ 考察にあたる部分はご本人や制作陣が語った意図ではなく、いち聴き手としての読み取りです。

01

サンシャイン池崎の歌|3曲を整理する

3枚のレコード盤が横に並び、うち2枚にマイクの印、1枚に足跡の印が付いている図

「サンシャイン池崎 歌」で調べると、いくつかの曲名が出てきます。 ただ、並べてみると関わり方がそろっていません。 まず3曲を、クレジットの上で何をしているかで分けます。

1-1歌声で参加しているのは2曲

2本のマイクに丸印が付いている図

池崎さんが実際に声で参加しているのは、2023年の「Rising sun」と 2024年の「最強王伝説」の2曲です。どちらも曲名に「feat.」で名前が入ります。

自分名義のシングルやアルバムを出しているわけではなく、呼ばれて加わる形での参加になります。

1-2名前が付いていても歌っていない曲がある

マイクにバツ印が付き、となりで足跡が踊っている図

2019年の「OHA!サンシャイン」は、曲名に池崎さんの芸名が入っています。 けれどクレジット上の歌は、原田謙太さんという別の方です。

池崎さんはこの曲に合わせて踊るコーナーを担当していました。歌った曲ではなく、踊った曲ということになります。

1-3どれも他の人の作品に入っている

大きな箱の中に小さな名札がひとつ入っている図

3曲とも、バンドやアーティスト、番組の側が用意した作品です。 池崎さんが自分の企画として出した音源は、確認できませんでした。

そのため「サンシャイン池崎のアルバム」を探しても見つかりません。 探し方としては、相手側の名義から入るのが早いはずです。

1-43曲はジャンルもばらばら

子ども向け・激しい音楽・アニメを表す3つのアイコンが並んでいる図

子ども向けの朝の番組、メタル寄りのアイドルグループ、そして図鑑が原作のアニメ。 呼ばれた先の性格はまったく違います。

共通しているのは、どれも大きな声が要る場面だということくらいです。

1-5この記事で扱う範囲

点線の枠の中に3枚のジャケットが並んでいる図

この記事では、リリース元や番組側の発表で確認できた3曲だけを扱います。 ネタの中で歌われているフレーズや、配信での即興は含めません。

また歌詞の引用はしていません。 曲そのものは配信サービスなどで聴いてみてください。

02

「OHA!サンシャイン」|歌っているのは別の人

朝の太陽の下でスピーカーから音が出て、その前で人物が踊っている図

曲名に芸名が入っているぶん、いちばん誤解されやすいのがこの曲です。クレジットを見ると、歌はほかの方になっています。

2-12019年6月29日に発表された

大きな会場のステージで新曲が発表されている図

発表は2019年6月29日、千葉・幕張メッセで開かれた 「次世代ワールドホビーフェア 2019 Summer」の会場でした。

テレビ東京系「おはスタ」の新コーナーで使う曲として披露されています。 池崎さんは当時、この番組の月曜レギュラーでした。

2-2歌は原田謙太さん

クレジット欄の「歌」の行だけ色が変わっている図

プレスリリースに載っているクレジットは、作詞がおはスタオールスターズ、 作曲が酒井陽一さん、歌が原田謙太さん、振付がラッキィ池田さんです。

池崎さんの名前は、歌唱のところには入っていません。曲名の「サンシャイン」はコーナー名に近い使われ方のようです。

2-3池崎さんはダンスを担当した

画面の中で人物が大きく手足を広げて踊っている図

池崎さんの役割は、この曲に合わせて踊るコーナーの担当でした。 振付はラッキィ池田さんが手がけています。

本人は曲について「ハイスピードなダンスだけどシンプルで覚えやすい」 「曲のポイントは、間奏の自由に動いていい部分」と紹介していました。

2-4ラッキィ池田さんとの「イケイケコンビ」

2人の人物が同じポーズで並んでいる図

ラッキィ池田さんは自身のコメントで、池崎さんとの組み合わせを 「イケイケコンビ」と呼んでいました。

「全速力で突っ走る各駅停車」「踊るコロコロ」といった言い回しも出ていて、 子ども向けの現場らしい調子で紹介されています。

2-5「池崎体操第一」という言葉も出てくる

ラジオ体操のような動きが3コマ並んでいる図

ラッキィ池田さんのコメントには「池崎体操第一」という名前も出てきます。 この曲とあわせて踊ろう、という呼びかけの中での言葉です。

ただ、この「池崎体操第一」が何を指すのかまでは確認できませんでした。 分からないものは分からないまま置いておきます。

2-6「おはスタ」での仕事として見る

朝の時計と番組表が並んでいる図

この曲は単独のリリースというより、番組の企画の一部という位置づけです。 「おはスタ」での仕事を追うなら、別の記事のほうが詳しく扱っています。

レギュラー番組の記事で、 この番組への関わり方をまとめました。

03

「Rising sun」|バンドとの叫びバトル

左右から向かい合った2組が声をぶつけ合い、中央で音の波がぶつかっている図

こちらは実際に声で参加している1曲目です。 叫ぶことを芸にしている人と、叫ぶことを歌にしているグループ。同じ武器を持った者同士が向き合った形になりました。

3-1Broken By The Screamとの共演

バンドのメンバーが並び、その横に1人が加わっている図

相手はBroken By The Screamというグループです。 シャウトを取り入れた音楽をやっているアイドルグループとして紹介されています。

絶叫を芸にしてきた池崎さんが呼ばれた理由は、 並べてみると分かりやすいところだと思います。

3-22023年7月26日リリース

ミニアルバムのジャケットと日付の札が並んでいる図2023.7

「Rising sun feat. サンシャイン池崎」は、 ミニアルバム『Whitewater Park』のリードトラックです。

リリースは2023年7月26日。先行配信が同年7月5日、 ミュージックビデオの公開が7月8日という流れでした。

3-3音源でもMVでも「叫びバトル」

2つの音量メーターが同じ高さまで振り切れている図

この曲は、グループと池崎さんによる「叫びバトル」として紹介されています。 ミュージックビデオでは、さらに激しいやり取りが映っているとのことです。

歌うというより、声そのものをぶつけ合う組み立て方のようです。

3-4「非常にやり易かった」

吹き出しの中にマイクが収まっている図

池崎さんは参加について「参加させて貰って最高、最高、最高。目茶苦茶楽しかった」 とコメントしています。

同じ叫ぶ系のアーティストとして「非常にやり易かった」とも語っていて、 勝手に想像するなら、いつもの声の出し方がそのまま通じたのかもしれません。

3-5お笑いの外に出た一曲

お笑いの舞台の枠から音楽の舞台へ足が出ている図

バラエティや舞台ではなく、音楽の作品として名前が残った例です。 レコード会社の告知ページにも掲載されています。

声の使い方そのものについては、声の魅力の記事でも扱いました。

04

「最強王伝説」|アニメのテーマソング

図鑑の本が開き、そこから生き物の影と王冠が飛び出している図

2曲目の歌唱参加は、子ども向けアニメの主題歌でした。 こちらは叫びのぶつけ合いではなく、バンドの上で名前を叫ぶ形になっています。

4-12024年2月2日に配信開始

配信開始の日付が表示された画面の図2024.2.2

「最強王伝説~Be your Sai-Kyo-Oh!~ feat.サンシャイン池崎」は、 2024年2月2日に配信が始まりました。

歌っているのは寿司さんというアーティストで、 池崎さんはそこに加わる形で参加しています。

4-2TVアニメ『最強王図鑑』の主題歌

テレビ画面の中に図鑑のページが映っている図

この曲はTVアニメ『最強王図鑑』のテーマソングです。 アニメは2024年1月6日から、テレビ東京ほかで放送が始まりました。

毎週土曜の朝7時からの枠「イニミニマニモ」の中で流れる番組です。 子ども向けという点では「おはスタ」と近い場所になります。

4-3制作陣にバンドの奏者が並ぶ

ギター・ベース・ドラムのアイコンが並んでいる図

作詞は桃戸ハルさんと篠崎あやとさん、作編曲は篠崎あやとさん。 演奏にはギターの安島龍人さん、ベースの堀江晶太さんが参加しています。

ドラムは9mm Parabellum Bulletのかみじょうちひろさん。 コーラスにSERRAさん、ナレーションに川原慶久さんという布陣です。

4-4「血液が沸騰するぐらい」

温度計の目盛りが上まで振り切れている図

池崎さんはこの曲について「空前絶後の最強の楽曲に参加」「とにかくめっちゃカッコいい」 とコメントしています。

「聞くだけで血液が沸騰するぐらいテンションぶち上がります」という言い方も。 いつもの語り口のまま、楽曲を紹介しています。

4-5子ども向けの現場が続いている

朝の番組と土曜の番組の2つの枠が並んでいる図7:057:00

「おはスタ」も「イニミニマニモ」も、朝の子ども向け枠です。 池崎さんが関わった楽曲は、2つともこの時間帯につながっています。

大きな声とはっきりした言葉は、 子どもに向けた番組と相性がいいのかもしれません。

05

3曲を並べて見えてくること

3つの丸が重なり、真ん中の重なった部分に大きな声の印がある図201920232024

関わり方は違っても、呼ばれた理由は近いように見えます。声の大きさが、そのまま役割になっているという点です。

5-1どれも「声」で呼ばれている

3つの依頼書が1本のマイクに集まっている図

ダンスコーナーでも、叫びバトルでも、アニメの主題歌でも、 求められているのは大きくてはっきりした声です。

歌のうまさで呼ばれているというより、音量と勢いを持ち込む役として声がかかっているように感じます。

5-2いずれも「feat.」か、企画の一部

大きな名札の右下に小さな名札が添えられている図

3曲とも、主役は別にいます。曲名の並びを見ても、 池崎さんの名前は「feat.」の後ろか、コーナー名の一部です。

自分の作品として音楽を出しているわけではない、という線は はっきりしているように見えます。

5-3ジャンルの幅がある

やわらかい波形と激しい波形が並んでいる図

子ども向けのダンス曲と、シャウトを使った激しい曲。 同じ人が同じ年のうちに両方に呼ばれる、という形ではありません。

5年ほどのあいだに、性格の違う現場から順に声がかかっています。

5-4自分名義の作品は確認できない

空のレコード棚の図

「サンシャイン池崎」名義のシングルやアルバムは、 こちらで確認できた範囲では見当たりませんでした。

歌を探している人が行き止まりになりやすいのは、 このあたりが理由かもしれません。

5-5絶叫芸との関係

舞台の叫びと音源の波形が線でつながっている図

舞台でやってきた絶叫が、そのまま音源の素材として扱われている。 そういう見え方もできると思います。

芸風そのものについては芸風の記事で扱いました。

06

クレジットの読み方|「feat.」とは何か

大きな曲名の下に、作詞・作曲・歌の欄が並び、それぞれ違う名前が入っている図

楽曲の情報は、クレジットを見ると役割まで分かります。曲名だけで判断すると取り違えることがあるので、 ここで読み方をまとめておきます。

6-1「feat.」は客演を示す

主役の人物のうしろに客として1人が加わっている図

「feat.」は featuring の略で、その曲にゲストとして加わっていることを表します。 主役はあくまで前に書かれている側です。

「Rising sun feat. サンシャイン池崎」であれば、 曲の持ち主はBroken By The Screamということになります。

6-2「歌」の欄を見れば分かる

クレジット表の中の一行に指し示す矢印が向いている図

曲名に名前があっても、歌っているとは限りません。 「歌」や「Vocal」の欄に誰の名前が入っているかを見るのが確実です。

「OHA!サンシャイン」の場合、その欄には原田謙太さんと書かれています。

6-3配信サイトの表記は略されることがある

スマートフォンの画面で曲名が途中で切れている図

配信サービスでは、曲名が長いと途中で省略されることがあります。 「feat.」以降が見えないまま表示される場合もあります。

正確に確かめたいときは、レコード会社や制作側の告知を見るのが確実です。

6-4歌詞サイトの情報だけで判断しない

複数のページのうち公式マークの付いた1枚だけが選ばれている図

歌詞を載せているサイトは、アーティスト名の欄をまとめて表示することがあります。 そのため、誰が歌っているのかが読み取りにくいことも。

この記事では、リリース元や番組側の発表を基準にしました。

6-5「ネタの中の歌」とは分けて考える

舞台の枠と音源の枠が仕切りで分かれている図

ネタの中で歌うように言うフレーズや、配信での即興は、 この記事では扱っていません。音源として出ているものだけを並べています。

自己紹介ネタのセリフについては別の記事にまとめました。

07

3曲を年表で並べる

横一本の線の上に3枚のジャケットが年順に並んでいる図201920232024

年順に並べると、5年のあいだに3曲という間隔になります。まとまった時期に集中しているわけではないのが分かります。

7-12019年6月|OHA!サンシャイン

朝日のマークが付いたジャケットの図

2019年6月29日に発表。テレビ東京系「おはスタ」のダンスコーナー用の楽曲です。 歌は原田謙太さん、振付はラッキィ池田さん。

池崎さんはこの曲に合わせて踊る役でした。

7-22023年7月|Rising sun

波形が描かれたジャケットの図

2023年7月26日リリース。Broken By The Screamのミニアルバム 『Whitewater Park』のリードトラックです。

先行配信は同年7月5日、ミュージックビデオの公開は7月8日でした。

7-32024年2月|最強王伝説

王冠が描かれたジャケットの図

2024年2月2日配信開始。TVアニメ『最強王図鑑』のテーマソングで、 歌は寿司さんと池崎さんです。

アニメの放送は同年1月6日から始まっていました。

7-4間隔は4年と半年

3つの点の間隔が大きく異なる目盛りの図

1曲目と2曲目のあいだは約4年、2曲目と3曲目のあいだは約半年です。 並べてみると間隔がそろっていません。

機会があるときに呼ばれる、という形なのだろうと思います。

7-5いまも聴けるのか

配信サービスの再生ボタンの図

「Rising sun」と「最強王伝説」は、配信サービスで扱われています。 「OHA!サンシャイン」については、配信の形は確認できませんでした。

聴ける状態は変わることがあるので、 最新の状況は各サービスで確かめてみてください。

08

共演した相手を知る

左にグループ、中央に覆面のアーティスト、右に振付師が並び、それぞれから同じ形の音符が出ている図

3曲とも相手側の作品なので、呼んだ側がどんな人たちかを知ると背景が見えてきます。 分かっている範囲で並べておきます。

8-1Broken By The Scream|叫ぶアイドルグループ

複数の人物が同じ方向へ口を開けて声を出している図

「Rising sun」で共演したのは、メタル系スクリーミングアイドルと紹介される Broken By The Screamというグループです。略してBBTSとも呼ばれます。

高い声のスクリームと低いグロウル、そして通常の歌声を組み合わせるのが持ち味。叫ぶことを音楽の中心に置いているという点が共通しています。

8-22016年に結成、2017年にデビュー

2つの年号が並んだ目盛りの図20162017

結成の発表は2016年10月、デビューは翌2017年1月とされています。 池崎さんがR-1で準優勝したのと同じころに動き出したグループです。

コラボまでにはそこから6年ほどの時間があったことになります。

8-3海外でも公演しているグループ

地球の上に複数の公演地の印が立っている図

このグループは国内だけでなく、アメリカやヨーロッパでも公演を行っています。 2019年にフェニックス、2024年にはヨーロッパのフェスに出たと紹介されています。

言葉が違っても通じる部分がある、という点では 絶叫の芸と近いところがあるのかもしれません。

8-4コラボの発表は2023年6月22日

告知のカードに日付が入っている図2023.6.22

レコード会社の告知では、2023年6月22日にこのコラボが発表されています。 「叫びバトルが勃発!?」という見出しが付いていました。

先行配信が7月5日、MV公開が7月8日、リリースが7月26日。 およそ1か月かけて段階的に出していく流れでした。

8-5寿司さん|素性が明かされていない

顔の部分が影になっている人物の図

「最強王伝説」を歌っている寿司さんは、 プレスリリースの中で「謎のアーティスト」と紹介されています。

素性が明かされていないアーティストと、絶叫芸の人が組む。 アニメの主題歌としては、なかなか珍しい並びだと思います。

8-6ラッキィ池田|振付師として関わった

人物が別の人物に動きを教えている図

「OHA!サンシャイン」の振付を手がけたのがラッキィ池田さんです。 歌ではなく、体の動きの側から曲に関わっています。

池崎さんが担当したのも踊るコーナーでしたから、 この曲は2人とも歌わない立場で組んでいたことになります。

09

サンシャイン池崎の歌についてよく調べられていること

検索窓の下に音符と疑問符が交互に並んでいる図

ここまでと重なる部分もありますが、 つまずきやすいところを短く並べておきます。確認できた範囲だけを書いています。

9-1CDやアルバムは出ているのか

空のCDケースの図

「サンシャイン池崎」名義の作品は確認できませんでした。 参加した楽曲は、いずれも他のアーティストや番組の作品です。

探すときは、共演相手や番組名から入るほうが早いと思います。

9-2「OHA!サンシャイン」は本人が歌っているのか

2人の人物のうち片方だけマイクを持っている図

いいえ。プレスリリースのクレジットでは、歌は原田謙太さんと記載されています。 池崎さんはダンスのコーナーを担当していました。

曲名に芸名が入っているぶん、間違えやすいところです。

9-3Rising sunはどこで聴けるのか

配信サービスの一覧が並んでいる図

ミニアルバム『Whitewater Park』の収録曲として、 主な配信サービスで扱われています。

ミュージックビデオも公開されました。 最新の状況は各サービスで確認してみてください。

9-4アニメの主題歌は誰が歌っているのか

2人の名前が並んだクレジットの図

「最強王伝説~Be your Sai-Kyo-Oh!~」は、寿司さんと 池崎さんの名義で配信されています。

作詞は桃戸ハルさんと篠崎あやとさん、作編曲は篠崎あやとさんです。

9-5歌がうまいのか

音程の線ではなく音量の棒が大きく描かれている図

歌唱力についての評価は、出典のある形では見つかりませんでした。 ここで断定はしません。

ただ、呼ばれ方を見るかぎり、求められているのは声量と勢いのように感じます。

9-6ほかにも参加した曲はあるのか

3枚のジャケットの右に空の枠がひとつある図

こちらで確認できたのは、この記事で扱った3曲だけです。 ほかにもあるかもしれませんが、出典が取れませんでした。

見つかった場合は、この記事に足していく予定です。

10

もっと詳しく読むために|関連記事の案内

中央の音符から4方向へ道が伸び、それぞれの先に記事のカードがある図

この記事では音源として出ている楽曲だけを扱いました。 関わりの周辺は、別の記事に続きがあります。

10-1声そのものを知りたいとき

口元から広がる音の輪の図

絶叫が枯れない理由や、声優としての表現については声の魅力の記事で扱いました。

楽曲に呼ばれる下地になっている部分だと思います。

10-2おはスタでの仕事を知りたいとき

朝の時計とテレビが並んでいる図

「おはスタ」への関わりはレギュラー番組の記事に まとめています。

「OHA!サンシャイン」もこの番組の企画のひとつでした。

10-3出演の全体像を見たいとき

テレビ・映画・マイクのアイコンが並んでいる図

テレビ、声優、映画、CMまで含めた出演の一覧は出演番組まとめにあります。

ラジオまわりはラジオの記事で扱いました。

10-4芸風そのものを読みたいとき

舞台の上で人物が両手を広げている図

絶叫という芸そのものの成り立ちは芸風の記事で扱いました。

なぜ音楽の現場から声がかかるのか、その手前の話になります。

11

まとめ|叫びが楽器として呼ばれている

楽器の並びの中に声の波形がひとつ混じっている図

3曲を並べてみると、関わり方は違っても 呼ばれている理由は近いように見えました。最後に短くまとめます。

実際に声で参加しているのは2曲です。 2023年7月26日の「Rising sun feat. サンシャイン池崎」は、 Broken By The Screamのミニアルバム『Whitewater Park』のリードトラック。 本人が「同じ叫ぶ系のアーティストとして非常にやり易かった」と語っているとおり、叫びをぶつけ合う曲になっています。

もう1曲は2024年2月2日配信の「最強王伝説~Be your Sai-Kyo-Oh!~」。 TVアニメ『最強王図鑑』のテーマソングで、歌は寿司さんと池崎さんです。 9mm Parabellum Bulletのかみじょうちひろさんら、 バンドの奏者が演奏に加わっています。

そして注意したいのが2019年の「OHA!サンシャイン」です。 曲名に芸名が入っていますが、クレジット上の歌は原田謙太さん。 池崎さんはラッキィ池田さんの振付で踊るコーナーを担当していました。名前が付いていても、歌った曲とは限らないということになります。

3曲に共通しているのは、歌のうまさというより 声量と勢いを持ち込む役として呼ばれているように見えるところです。 舞台でやってきた絶叫が、そのまま音源の素材として扱われている。 勝手に想像するなら、叫びがひとつの楽器として数えられているのかもしれません。

自分名義の作品は確認できませんでしたが、 性格の違う現場から順に声がかかっているのは確かです。 新しい曲が見つかったら、この記事に足していきます。

参考サイト

この記事は、次のページで確認できた内容をもとに書きました。

当サイトはファンが個人で作っている非公式のサイトで、ご本人・所属事務所とは関係がありません。
記載の内容は2026年9月13日時点で確認できたものです。配信状況は、このあと変わることがあります。
楽曲の受け取り方にあたる部分は、ファンによる個人的な考察です。歌詞の引用はしていません。

Q&A

この記事でわかること

サンシャイン池崎が参加した楽曲は?
確認できたのは3曲です。声で参加しているのは2023年の「Rising sun feat. サンシャイン池崎」と2024年の「最強王伝説〜Be your Sai-Kyo-Oh!〜」で、2019年の「OHA!サンシャイン」は曲名に芸名が入っていますが歌は別の方です。
「OHA!サンシャイン」はサンシャイン池崎が歌っている?
いいえ。プレスリリースのクレジットでは、歌は原田謙太さんと記載されています。池崎さんはこの曲に合わせて踊るコーナーを担当していました。発表は2019年6月29日で、振付はラッキィ池田さんが手がけています。
サンシャイン池崎の「Rising sun」はどんな曲?
Broken By The Screamとの「叫びバトル」として紹介された曲です。ミニアルバム『Whitewater Park』のリードトラックで、リリースは2023年7月26日。先行配信が同年7月5日、ミュージックビデオの公開が7月8日という流れでした。

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